食糧人類-Starving Anonymous-(2) (ヤンマガKCスペシャル)
- 講談社 (2017年3月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063829419
作品紹介・あらすじ
閉じ込められた場所は、人間を食糧へと変える施設だった――。次々と人が殺されていく中で、伊江・ナツネ・山引・カズの4人は、どうにか“肥育場”からの脱出に成功する。しかし、その先で見たのは、「生殖種」として子供を産まされ続ける女たちと、興奮剤を打たれて自我を失った男たち。この施設は一体なんなのか!? 絶望の檻で繰り広げられる“食物連鎖”パニック、第2巻!
感想・レビュー・書評
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・6話
山引も大概化け物。
・7話
イマジナリーガールフレンド。
・8話
巨大生物、巨人ばりにデカい。怖い。絶対会いたくない。
作業員って普通に家帰れるの?住み込み?
・9話
ナツネくん、タフネス過ぎて好感度高い!
あんな化け物に飼われてる国嫌すぎる!
・10話
ナツネくんも化け物だった。
・11話
広告で見たシーンだ。
ママ逃亡中のなに?なんなの?
・12話
増殖種ナツネ。
・13話
ママロングだったもんね。
17人って何の数かしら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白いんだけど
少し先が分かっちゃってワクワク半減するのが
残念だと思った。。。 -
ズルい展開だけど面白い。
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よくもあの環境下の中で生きている人、働いている人がいるもんだ。
頼れるアイツは「亜人」みたい。
カマキリのバケモノ気持ち悪い。 -
面白くなって来る兆しが!
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閉じ込められた場所は、人間を食糧へと変える施設だった――。次々と人が殺されていく中で、伊江・ナツネ・山引・カズの4人は、どうにか“肥育場”からの脱出に成功する。しかし、その先で見たのは、「生殖種」として子供を産まされ続ける女たちと、興奮剤を打たれて自我を失った男たち。この施設は一体なんなのか!? 絶望の檻で繰り広げられる“食物連鎖”パニック、第2巻!(Amazon紹介より)
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第1巻と比べるとだいぶインパクトが抑えられ、解説口調になってきた。今後はこの寄生獣みたいな新型生物との戦いに終始していくんだろうなと予感めいたものを感じます。更に、現状の背景を少しづつ小分けして各所に散りばめていくのかもしれません。
いずれにいせよ、発刊間隔が長そうなので期待しないで待っています。