ダイヤのA(18) (講談社コミックス)

著者 : 寺嶋裕二

• 講談社 (2009年11月17日発売)

作品紹介・あらすじ

もう一度、あのミットに投げ込みたい‥・・。　捕手・御幸一也との出会いが、少年の人生を一変させる。沢村栄純１５歳。己の力を試すため、仲間に別れを告げ、野球名門校・青道の扉を叩く。そこには己のすべてをかけた誇り高き球児達がいた！　　王道にして斬新。感動と興奮の高校野球漫画！！


西東京地区大会決勝戦、いよいよ試合開始！！　青道先攻で始まった試合は、今大会無失点の稲実エース成宮　鳴に対して、初回から今まで以上の攻めの野球でスタート。先発・降谷も、剛速球で稲実打線を圧倒する。試合序盤、成宮ｖｓ．降谷、息詰まる投手戦に突入‥‥！地区大会決勝、青道ｖｓ．稲実いよいよ試合開始！　序盤から息詰まる投手戦に突入。

感想・レビュー・書評

[につさんの感想 · 2024年2月14日]

感想
成宮最強説！

あらすじ
いよいよ稲実戦。成宮が立ちはだかるも、青道は1点先制する。降谷の調子も良いが飛ばし過ぎ感があった。一方の成宮は結城以外は7割の力で抑えていた。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2017年1月20日]

西東京地区大会決勝戦、いよいよ試合開始！！青道先攻で始まった試合は、今大会無失点の稲実エース成宮 鳴に対して、初回から今まで以上の攻めの野球でスタート。先発・降谷も、剛速球で稲実打線を圧倒する。試合序盤、成宮vs.降谷、息詰まる投手戦に突入‥‥！地区大会決勝、青道vs.稲実いよいよ試合開始! 序盤から息詰まる投手戦に突入。（Amazon紹介より）

[はるさんの感想 · 2015年12月29日]

1点差の展開ってものすごいプレッシャーだよなぁ。降谷くんどこまで保つかな。こんな弱気はダメだね。頼れる先輩がいっぱいいるし、1年生は色々経験しないと。逆に相手の3年の方がきついよね。1年生に打ち取られるなんて情けない。真剣勝負。どっちが勝つか。まだまだ序盤。ここからゲームは動くぞ。

[lovemusic718さんの感想 · 2015年6月30日]

青心寮での決勝戦前夜が面白い。
若菜に送る写真に入る降谷くんとか、写真をとりまくる結城先輩、一年生にヤキモチを妬く前園先輩。
そしていよいよ決勝。
手に汗握る・・・。

[seisei highshool さんの感想 · 2015年6月2日]

登録番号：11375　分類番号：726.1テ（18）

[ラビットサンバさんの感想 · 2014年2月24日]

成宮のチェンジアップ。

[ひとむさんの感想 · 2014年2月10日]

ついに対稲実戦開戦！
鳴はほんとにすごい投手だなあ…！

[こゆきさんの感想 · 2014年1月26日]

決勝稲実戦。前夜のカメラで写真撮る哲さんがかわいい。哲さんには鳴ちゃん打ち崩して欲しいなぁ。お兄さんがほんと心配なんですけど(T_T)降もバックを信頼して投げれるところまでいけー。

[××さんの感想 · 2013年10月30日]

★4.5

[あのヤローさんの感想 · 2013年9月24日]

西東京大会決勝戦スタート。vs稲城実業。打倒・成宮鳴の巻。成宮と御幸の因縁も明らかに。カルロス、まさかの部屋では全裸派。どうでもいいことだが、なんで沢村パパ＆じーちゃんと一緒にいるのが若菜なんだろう。かーちゃんどこいってんだ

著者プロフィール

出身：香川県、血液型：O型、デビュー 1999年「マガジンFRESH」夏号『メンバー』、受賞歴：第62回新人漫画賞・佳作、コミックス：『GIANT STEP』全４巻、『ダイヤのA』１～４１巻（以下続刊）。『ダイヤのA』で第53回小学館漫画賞・少年向け部門、第34回講談社漫画賞少年部門をダブル受賞。

「2014年 『ダイヤのA（41）』 で使われていた紹介文から引用しています。」