進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

著者 :
  • 講談社 (2010年3月17日発売)
4.01
  • (1054)
  • (1175)
  • (726)
  • (106)
  • (33)
本棚登録 : 11537
感想 : 816
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063842760

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 酔っ払いの兵士の人も、普通にまともな感性を持った人でいい人のように感じる。

  •  中学の時に10巻くらいまで読んだけど、友達に勧められたのと完結したので改めて読み始めた。端々は意外と忘れてる。まああとやっぱり絵柄は好みでもないな。

    (2022年8月5日追記)
     完走してなかったのでまた頭から読み返す。1巻時点で割と面白いけど、バタバタ死んでいくのはあんまり好きじゃないな。
     冒頭でミカサに髪伸びたんじゃねぇか、っていうシーンは、最後の方とかに繋がったりするのかな。

  • 心臓捧げた。
    伏線とか見て改めて読み直したい。

  • 全人類読んだほうがいい。

    私が漫画家を目指してるとして、この漫画を読んだら多分漫画家は諦めます。

  • 完全読了。長かった、とても長かった。
    高校時代の友達の部屋で、まだこの作品の名が
    さほど知れ渡っていない頃に寝っ転がって読んだ。
    途中、伏線回収が待ち切れなくて諦めてしまったけど、やっとこの作品を終わらせることができた。
    長かった。

    「これが、こんなことになったらチョーすごくない?!チョー面白くない?!」って、中学生が書いたみたいなトンデモなくて、それでいてカッコいい話だと最初から読み終えた今まで思う。エレンが幼い時に書いた妄想漫画だったと言われても可笑しくないかも。思ったよりアツくて重くて暗かったな。終始シリアスとギャグのアンバランスさについていくことはできなかったし、正直エレンの持つチート能力や始祖ユミルについて納得いかない振りもできるし、というか「最初から始祖の力でエレンが巨人にならないようにできたのでは?」とかまあ言えなくないけども、皆の長い闘いが一先ず終わってそこに笑顔があるならそれで良かったな、エヴァを観終わった後の多幸感に近いかもしれない。オニャンコポン。 

  • 『巨人』という存在の扱い方に抵抗を感じつつ、
    敢えてと分かりやっと身構えずに受け取れた。

    良い終わりでした。

  • 未感想

  • 人対〇〇バトルから大展開。途中からの展開、伏線回収はゾワつく。一気読みしないと理解しきれないかも

  • もっと評価されていい。

  • 言わずもがな名作です。
    バトルシーンの少年漫画的なかっこよさに惹かれて読み始めましたが、作者の思いを読み取りつつ、推理しつつ、良い意味で読んでいてとても忙しい作品です。単純なストーリーではないので、苦手な人はとことん苦手だと思う。漫画で熟考したい人にオススメです。

全816件中 81 - 90件を表示

著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

諫山創の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×