エリアの騎士(21) (講談社コミックス)

著者 : 月山可也 伊賀大晃

• 講談社 (2010年6月17日発売)

作品紹介・あらすじ

憧れの兄・逢沢傑はＵ－１５日本代表にして鎌倉学館サッカー部主将。その陰に隠れるどころか、あだ名は「ミスターノーゴール」の弟・逢沢駆は精神的に弱く、ストライカーとしての自信を失っていた。そんな二人を襲った交通事故が全てのはじまりだった。駆は兄の心臓を移植されることで一人生き残った駆は、一度はサッカーをやめることすら考えたが、兄が抱いていた世界を目指す強い意志を知り、再びストライカーの道を歩き出す決意を固めた！


『勝って道を拓け！！』監督・岩城の言葉を胸に、江ノ高イレブンは、ついに高校選手権神奈川予選決勝へ！　相手は、駆の古巣にして夏の総体準優勝校・鎌倉学館！　かつてのチームメイトと相対し、駆の胸は‥強く脈打つ！！

感想・レビュー・書評

[Garnetさんの感想 · 2014年7月8日]

トマホーク。

[nicoさんの感想 · 2012年3月25日]

遅れてきた・・というか、遅れてきすぎだろ！感のある天才ですが、すごすぎます、監督

[がちょさんの感想 · 2010年9月13日]

１〜２１巻まで一気に読了。

さらっと読んだだけなのでまだキャラや学校の名前を覚え切れない…。

[k-qunさんの感想 · 2010年7月8日]

すぐる兄ちゃんを思い通りに出せたらいいのになぁ、セブンも喜ぶし、
φＥはたしかビバカルチョの椎名のドリブルのパクリかな、昔のマンガだしいっか（笑）また読みたくなった（＾ｰ^)ノ

著者プロフィール

（つきやま　かや）　血液型：Ａ型、デビュー：2000年マガジンＦＲＥＳＨに『フェイスレボリューション』掲載。受賞歴：第62回新人漫画賞・選外佳作受賞、第63回新人漫画賞・佳作受賞。コミックス：『エリアの騎士』１～42巻（以下続刊） 。

「2014年 『エリアの騎士（42）』 で使われていた紹介文から引用しています。」