進撃の巨人(2) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2010年7月16日発売)
4.02
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本棚登録 : 7803
感想 : 274
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063843385

感想・レビュー・書評

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  •  ミカサとエレンの壮絶な過去が明らかに。
     ミカサが不器用な言葉で仲間たちを鼓舞するシーンがすごく良かったです。
     そして、1巻に引き続いて、すごいシーンで終わる。。。

  • 勧められたから読んでみたけど、なかなかにグロかった。絵が雑で下手という評価もあるが、粗削りなので若干グロさが和らげられていて、これはこれでいいと思う。写真並みに美麗な絵で人体切断やられたら無理。話の勢いで一気読みしたけど、魅力は何だろう。絶望的な状況でもあきらめずに戦う主人公たちだろうか。

  • 自分が今この残酷な世界的生きていることを実感した瞬間_体の震えが止まった 軽々に投げ打ったことを咎めているんだ 奇行種でも何でも構わない_ここであの巨人により長く暴れてもらう…それが_現実的に私達が生き残る為の最善策

  • 暴れまわる巨人、蹂躙される兵士たち…
    補給班が籠城したためガス欠になり、撤収命令が出たのにも関わらず壁を登れず詰みに
    エレンが死んだという知らせを受けてミカサは動揺を隠せない

    その時、謎の巨人が巨人を倒し始める
    その混乱に乗じてなんとか補給物資のある施設へ乗り込む
    アルミンの作戦もあり、倉庫内の巨人を一掃しガス欠は解消
    一方、謎の巨人は他の巨人に返り討ちにあって瀕死の状態に
    観察していると、倒れた巨人の中からエレンが出てきた

  • ぶどう弾は実在する。

  • 読了
    1回目 2020.8.7

  • どんどん死んでいっちゃう、、

  • 【あらすじ】
    巨人が支配する世界。まだ見ぬ壁外の世界に憧れるエレンは、訓練兵となり、仲間とともに巨人に対抗する技を磨く。だが大巨人の出現により、無数の巨人が壁の中に侵入。親友であるアルミンを助けようとするエレンだったが、かわりに自らが巨人に食われてしまう‥‥!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • ミカサの戦わなければ勝てないという意志。その意志を持たなければならなかった経緯が悲しい。

  • ?? エレンが?どういう事なの?巻末でよく分からなくなりました。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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