惡の華(2) (講談社コミックス)

著者 : 押見修造

• 講談社 (2010年9月17日発売)

作品紹介・あらすじ

ボードレールを愛する少年、春日高男。ある日、彼は、放課後の教室に落ちていた、大好きな佐伯奈々子の体操着を、思わず盗ってしまう。それを、嫌われ者の少女・仲村佐和に見られていたことが発覚！！　盗んだことをバラされたくない春日に、彼女が求めた“契約”とは‥‥！？


大好きな佐伯とデートすることになった春日！　だが仲村から、デートの時に盗んだ体操着を着ていくよう命令され、不安を抱えながら当日を迎える。春日と佐伯のあとを、ひっそりと付いてくる仲村。彼女を気にしつつも、順調にデートを進める春日に仲村が出した、更なる命令とは‥‥！？

感想・レビュー・書評

[Bansheeさんの感想 · 2019年5月18日]

すげぇ。

[こたけさんの感想 · 2011年9月17日]

開花した！！！
ついに、開花したよ！！！
めちゃ気になるとことで終わったし！！

[猫丸(nyancomaru)さん · 2013/04/03]

｢開花した！！！｣
凄いタイトルだと思ったら、台詞の一部だったんですね。。。
レヴューも煽り過ぎ、、、とっても気になるじゃないですか？

[コリントン卿さんの感想 · 2010年10月27日]

変態で良いです。たいへんいいへんたい。

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

仲村さんは変態というよりもドS、いや変態だ。

これからどうなっていくのか、楽しみ。


モラトリアムマンガ最高です。

[kiyochanさんの感想 · 2018年10月22日]

読了

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜀崎ｪｭ縲ゆｻ募粋繧上○縺昴≧縺ｪ菴蝉ｼｯ縺輔ｓ縺ｨ譏･譌･縺ｧ縺励◆縲ゅ％縺ｮ縺薙ｍ縺ｯ縺ｾ縺?縺ゅ→縺後◆繧翫′縺ゅ▲縺溘ｓ縺?縺ｪ縲ゅ＞縺､縺ｮ髢薙↓縺九↑縺上↑縺｣縺ｦ縺?※谿句ｿｵ縲

[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

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[inutakuさんの感想 · 2018年6月23日]

1巻を勢いで読み終わっての2巻。
ただ仲村さんが「変態」「クソムシ」と言うほど春日くんが変態なのかがよく分からない。
本人は否定しているし、それは本人が自覚していないだけなのか、本当に変態というほどではないのか。

その「分からない」ままでの、ラストの夜の教室のシーンなので、あれをまだどう受け取っていいのか分からない。

[ルアンさんの感想 · 2017年10月4日]

このマンガの良さがまだ私にはわからない。
仲村さんの行動はもちろん共感できない。春日は脅されている感じだったけれど、最後の方ではそれも少し違ったような……。

[wabooklog200さんの感想 · 2016年8月13日]

変態の宴

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」