- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063843941
感想・レビュー・書評
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菊の花、墓…アッ。兄弟(ではない)揃って男の娘の股をいじめるの何なんですかね…。
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それぞれが背負う物があって、それをしっかりかいているところが好きです。
敵も味方も。
そして、絵のレベルが、アップしています。凄い。 -
絵が綺麗。話しも面白いと思う。
1巻買って読んだら面白くって貯金くずして続き買ってしまった。 -
イミフだもう。惰性。
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男の娘ですかそうですか。
脳内CVは釘宮理恵だった。
キャラ多すぎてもうお腹いっぱいです。
そしてリンゴの立場は…。番外編が救いかもしれん。 -
繰り返される空と風の暗喩にちょっとうんざり気味…これまでのキャラが総出演でエンディングに向かいつつあるのは確かだが、何故か私の中で盛り上がりに欠ける。どうしてなんだろう…単に話しについて行けなくなっているだけかもなぁ
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話は先が気になる展開なんだけど。
いろいろとトリックとかをすぐに理解できない。 -
外伝がいいなぁv
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読み終わって一日経過。
正直、大して内容が思い出せない…そのくらいの内容。
たぶん次の大きな展開へのツナギとなってる巻だと思うので、仕方がないとは思うのだけど。
もちろんバトルはある。
…サメとか。
次巻が出てから買ったほうが、楽しめるかもしれない巻だった。 -
2010/11/20読了。
アギトがメインの巻。
うーん、物語的にはちょっと中だるみか。
だいぶ気になる展開で終わったので、次巻に期待。
巻末の読み切りが良かったので、★+1。
でもカラーで読みたかったな。
DVD付きも売っていたけど、そこまで入れ込んでいる作品ではないので、見送り。