マルドゥック・スクランブル(4) (講談社コミックス)

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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063844085

感想・レビュー・書評

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  • いやすげえなあ。
    なんで今まで読んでなかったんだろだなあ。

  • トゥイー達のバイオレンスな犠牲的シーンがぐさぐさくる。
    ドアの隙間から二人が仲直りするシーンが好き。

  • トゥイーズはまあこんな感じかな,といったところ.
    全体的に絵柄がイメージより幼いので,いろいろ頭のなかで修正しながら読んでる.

  • ハンプティ=ダンプティに敵襲来?!
    何とか撃退しウフコックとも仲直り?!
    で、
    次はカジノですか?!

    絵がきれいになってきたんがこの4巻辺りかな。

  • 人間の価値は、価値が存在することを信じること。全て無価値だと知った上で。

  • 流石だ。変態すぎる。

  • 友人に勧められて!

    1~4巻の感想

    グロイよ!注意してね!
    と言われていたので、相当覚悟しながら読んだけど…そうでもなかったかな。
    作り込まれてる感じはした。
    一気に4冊読んだから、絵の成長っぷりが良くわかる!
    1巻に比べると4巻の主人公はとても可愛い!(笑)
    だいぶ洗練された絵になったと思いました。

    3巻で死んだと思われた眼鏡の変態お兄さんが再登場してくれて私はとてもうれしかった(笑)

    悲しい変態がたくさん出てくる漫画でした(失礼な!(笑))
    続きも楽しみ

  • アレンジ力がすごい。

  • ボイルドとフェイスマンの問答が結論だけになってるのがやや、不満。絶対的に強そうなボイルドがフェイスマンとの問答でその空虚さを徐々にむき出しにされるシーンが漫画で見たかった。

    あとは、不満、ないです。原作に忠実というわけではないのに、シンクロ率が非常に高い。何なんだろうこれは。早く続きを

  • 今巻は割りと動きが少なかったな。
    楽園のミディアム戦を膨らませて見せ場を作った感じ。

    次巻から始まるカジノ編は原作小説では後半のヤマ場だったけど、
    コミックでどう見せるのか楽しみ。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。2008年、『聲の形』で、週刊少年マガジン新人漫画賞に入選。2009年『マルドゥック・スクランブル』(沖方丁/原作・『別冊少年マガジン』連載)でデビュー。『聲の形(全7巻)』は入選作をリメイクした形で2013年から『週刊少年マガジン』に連載され、大ヒット。『このマンガがすごい!2015』(宝島社)のオトコ編で1位に選ばれ、2016年には劇場版アニメに。2014年、大垣市文化連盟賞(生活文化部門)受賞。2015年、 手塚治虫文化賞新生賞受賞。第12回 大垣市民大賞受賞。現在、『不滅のあなたへ』を『週刊少年マガジン』に連載中。

「2019年 『小説 聲の形 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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