エデンの檻(10) (講談社コミックス)

著者 : 山田恵庸

• 講談社 (2010年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[ランポヨピーさんの感想 · 2021年8月7日]

英語はオッサン趣味だった
ギガントピテクスのビジュアル怖すぎ

[ぴのさんの感想 · 2013年3月18日]

ギガントピテクスにさらわれた大森を救うべく、仙石、ザジ、引目の三人は森の奥へと入っていく。しかしその森はギガントピテクスの住処だった！
一方の大森は、ギガントピテクスの巣らしきところで先に攫われていた女子生徒・桐野と合流。巣にいたギガントピテクスの子供に追い回されるも辛くも逃げ回っていた。
果たして仙石たちは大森と桐野を救えるのか。

この巻では真里谷の意外な一面が見られるとともに、仲間も減ります。残念だなあ…。

[Garnetさんの感想 · 2013年1月30日]

親しい仲間の死は辛いもの。

[toritottoさんの感想 · 2012年12月19日]

10巻

[lovemusic718さんの感想 · 2012年10月14日]

レンタル。
ザジがぁぁ。

[ソシールさんの感想 · 2012年7月14日]

ふつう剣道部にこんなひどい奴はいません。

[conan-doyleさんの感想 · 2011年4月25日]

史上最強の類人猿・ギガントピテクスを相手に奮戦するアキラたちだったが…。そして新たに現れた生存者たち。その中には意外な人物が!

[popomtarosさんの感想 · 2011年4月3日]

ザジ…(´;ω;｀)

[legnumさんの感想 · 2011年2月2日]

・これかクンニしろオラは
・クズから先に淘汰されるご都合主義
・けど少年漫画だからいいのかね

[柊龍司さんの感想 · 2011年1月10日]

大猿との闘いを終え、友との永遠の別れを通過して、謎の人工物登場。この島の秘密がやっと解る時が来たのか、単なるタイムスリップではない今後の展開に期待です。ところで、結局現時点での生き残りは何人なんだろう。