マルドゥック・スクランブル(5) (講談社コミックス)

著者 : 大今良時 冲方丁

• 講談社 (2011年6月9日発売)

感想・レビュー・書評

[飴南瓜さんの感想 · 2015年3月19日]

カジノ編突入。ベルウィング素敵。

[Takahiro Okumuraさんの感想 · 2015年1月11日]

いよいよカジノ編．
まあ予想はしてたんだけど，ディーラーたちが若すぎる．もっと紳士的で落ち着いてるけど，腹は黒い，みたいな感じを期待してた．
あと，やっぱり小説で描き出される勝負の緊張感は難しいかなあ．

[kagurinさんの感想 · 2013年11月30日]

つか、
ルーレットしてただけ。。。
でも、
それが成長につながってるので読んでて嫌じゃなかったね。
でも、
まだ続くのカジノ編。。。

[watabohさんの感想 · 2012年6月17日]

バロットの何とも言えない微妙な表情が良い感じ。

[dannerさんの感想 · 2011年10月16日]

忠実な漫画化。映像化することでどれだけ新たな理解が得られるか。読書時のイメージを思い出せなくなる弊害も。

[yukimicxさんの感想 · 2011年9月20日]

なんだか、いままでのドンパチよりもカジノのゲームの方がスリルあるような気がした。

[ちょこさんの感想 · 2011年8月17日]

とにもかくにもルーレット！！
スピナーのベルがとても魅力的で、素敵！
ハラハラする駆け引きからベルの過去まで短いページに
綺麗にまとまっていて、目が離せませんでした。
最後は不覚にもボロボロ泣いてしまったよ・・・
大今先生の丁寧な人物描写が大好きです。

[nisedomiさんの感想 · 2011年6月29日]

冲方原作の方を読んでいないけど気になったんで購入。なかなかエロス&バイオレンスにあふれた少年漫画になっている。カジノ編でようやくウフコックが活躍しだしてさらに面白くなってきた。

[nicoruisuさんの感想 · 2011年6月28日]

ギャンブルのところはすごく好きだ

[gokuryさんの感想 · 2011年6月19日]

大今氏の絵は巻を重ねるごとに魅力的になりますな。
原作でも印象深い場面によくマッチしています。

見所：ルーレット

著者プロフィール

岐阜県生まれ。2008年、『聲の形』で、週刊少年マガジン新人漫画賞に入選。2009年『マルドゥック・スクランブル』（沖方丁／原作・『別冊少年マガジン』連載）でデビュー。『聲の形（全7巻）』は入選作をリメイクした形で2013年から『週刊少年マガジン』に連載され、大ヒット。『このマンガがすごい！2015』（宝島社）のオトコ編で1位に選ばれ、2016年には劇場版アニメに。2014年、大垣市文化連盟賞（生活文化部門）受賞。2015年、 手塚治虫文化賞新生賞受賞。第12回 大垣市民大賞受賞。現在、『不滅のあなたへ』を『週刊少年マガジン』に連載中。

「2019年 『小説　聲の形　下』 で使われていた紹介文から引用しています。」