- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063845594
感想・レビュー・書評
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読了。
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相変わらず泣かせ処を抑えている雷句先生の新刊。
段々と全体の構図が見えてきて面白さが増してきました。
.....今月号の驚愕の展開に......
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
続きが早く読みたい! -
自然の摂理に立ち向かう.悪魔と罵られようとも.
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永遠の実と言葉、2つを手に入れられることができればすべての肉食・草食動物が調和してくらしけゆける。その秘密がかかれた「バベルの塔について書かれたノート」。運動会編も面白く、雷句誠の魅力あふれる作品。
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やっと最終目標が出てきた感じですね。動物全員が話し合える世界、人間同士さえ話せても殺し合いが絶えないものですが、どうぶつの国ではどうなんでしょうか。
次巻では青年編スタートということで楽しみです -
震災とダブらせて読める台詞があって(自分が勝手にそう思っただけかもしれない)いろいろと考えた。5人の子供とか、ノートのこととか、少しずつ核心に迫ってきた感じ。いかにも嵐の前の静けさって一幕でこの巻は終わりますが、次はどうなるのか…?