- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063845945
作品紹介・あらすじ
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
青木、木村、板垣のA級トーナメント次戦がはじまる! 最後のA級トーナメントと心に決め試合にのぞむ木村。意外な弱点が判明するも意気軒昂な青木。そして鴨川軍団の一番手、板垣はスピードスター冴木と国内最速をかけ試合開始!
感想・レビュー・書評
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もう98巻ですか。100巻間近。相変わらず面白いです。おんなじパターンでここまで引っ張る画力と構成力は本当にすごい。
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トラウマの克服って…
簡単では無いよねぇ -
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試合してないときのコメディ仕立ての話はつまらないですね。
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2014/02/18
立読 -
板垣対冴木戦開幕
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これまでの全部の試合の中でも、やっぱり鷹村vsホーク線が最高。一歩vs千堂(2回目)、鷹村vsイーグル、宮田vs両効き(名前忘れ)がそれに続く感じ。
もう100巻間近というのに、ボクシング一本槍でここまで高いクォリティーで書き続けるって、本当に凄いですね。 -
青木が引退していく小島に怒鳴るのがかっこいい。
「こつこつ積み上げてきたからしがみつくんだよ!才能無えやつがあきらめが良くって何が残るっていうんだよ!」
まあ、印象に残ったのはここだけだが、それだけでも買ったが価値あった。
誰がなんといおうとこの漫画だけは一生買い続ける。
一歩対宮田戦を読まずして死ねますか。
確かに展開はだらだらしているし、小島戦自体が必要だったのか(しかも2巻以上かけて)は疑問だが、個人的には、板垣が天才と化してからは彼がトップ3に入るくらい好きなキャラになった。
ので、冴木との超人戦を制し、伊達会長のジムに移籍して一歩に挑戦して欲しい。小島のための脱線は嫌だったが、板垣なら許す。
次巻が楽しみだ。 -
青木村と板垣の話。
青木村が今度のA級トーナメントにかける並々ならぬ思い。
そして、板垣の最速バトル幕開け。
判明した事実に、思わず笑えるシーンも。 -
天才に努力されたら、超凡人の立場は・・・・・・・それでも努力しかないのが人生。
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あいかわらずですな。
週単位で読んでたら何も進まないと感じる典型でしょうか。 -
板垣兄妹のやりとり可愛いなー。いたがっきーんっ