波打際のむろみさん(5) (講談社コミックス)

著者 : 名島啓二

• 講談社 (2011年12月16日発売)

感想・レビュー・書評

[長家さんの感想 · 2011年12月31日]

コミックスのちょっとした解説が面白い

[K@さんの感想 · 2012年5月4日]

[漫画] 波打際のむろみさん 5巻
http://orecen.com/manga/muromi-san05/

[santapapaさんの感想 · 2011年12月30日]

早いもので博多弁人魚マンガも、もう５巻。

相変わらず高校生ばなれした達観した精神の持ち主たっくんと、アラサーのダメOLのような人魚たち（苦笑）のズレが楽しいし、単行本向けの魚の解説も盛りだくさん。福岡県出身者にはむろみさんの博多弁とリバイアさんの北九州弁がしっくりくるのでそれだけでもポイント高いが、このマンガの独特のセンスはやっぱり好き。

[nankadoさんの感想 · 2011年12月30日]

ネタを探すのは大変そうだが、きっちり作られている。これからももっと風呂敷を広げてほしい作品。

[tztstsさんの感想 · 2011年12月24日]

むろみさんにはエラがあるのか。