さよなら絶望先生(29) (講談社コミックス)

著者 : 久米田康治

• 講談社 (2012年5月17日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜊呈･ｭ蠑上→縺九?∽ｺ梧ｬ｡蜊呈･ｭ蠑上→縺九ｂ髱｢逋ｽ縺九▲縺溘¢縺ｩ縲√?檎ｴ吶ヶ繝ｭ繧ｰ縲阪?繧ｸ繝ｧ繧ｷ繧ｸ繝槭￥繧薙′蜈ｨ驛ｨ謖√▲縺ｦ陦後▲縺溪?ｦ縲

[aktioさんの感想 · 2014年1月3日]

一話完結なのに伏線多め。次巻完結らしいので・・・

[あさかさんの感想 · 2013年3月30日]

真夜のスティックとバットは宇宙人からもらった物だったのか…！(@前巻までのあらすじ)
所々にまかれている時事ネタにニヤっとしたり。

後半からの伏線はハッとしました。
最終回を読んだ後なら尚更…。
紙ブログや広告が泣けてきた。

[スミーさんの感想 · 2012年10月27日]

畳みかけるような伏線。

次でラストかー。実感わかないですね。

[上限のツキさんの感想 · 2012年9月29日]

伏線の回収開始。

[iekeiさんの感想 · 2012年7月29日]

いつも通り面白い。やや核心に迫るシリアスパートがあるので、ちょっとだけ普段より重いかも。

[もゆさんの感想 · 2012年7月5日]

ついに終わってしまうのか… 30巻とかきりがいいけど、さみしいなー。きっと可符香なんていなかったんだエンド。たたみ職人がいなくてたためるのか？

[akiand7さんの感想 · 2012年6月22日]

おもしろかった。伏線張ってきたなっていう巻。

[xmayumixさんの感想 · 2012年6月17日]

　本当にもう終わってしまうんだね…。

　っていう、伏線張りまくりの29巻。
　ああああ。

　つか、あれに意味があったのかと、ガクゼン。ただのデンパだと思ってた。

　なんか、彼女たちはこの虚構の世界で彼女たちにできる精一杯で生きているんだなぁと、メルちゃんの言葉とか、かふかの笑顔とかに思ってしまうのである。

　にしても「奄美にいるはずなのに小豆島で目撃される」には爆笑しました。

[きさんたさんの感想 · 2012年6月16日]

あと一冊ですか。
わたしの２０代と共にあった漫画。

著者プロフィール

出身：神奈川県、デビュー：１９９０年　『行け！！　南国アイスホッケー部』第２７回新人コミック大賞（小学館）で入賞。１９９１年　週刊少年サンデー１５号より『行け！！　南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 ：『かってに改蔵』（平成13年度　第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート）・『さよなら絶望先生』（平成19年度　第31回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『さよなら絶望先生』全３０巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全６巻。『なんくる姉さん』（原作担当/漫画・ヤス）全５巻。

「2020年 『かくしごと（12）』 で使われていた紹介文から引用しています。」