金田一少年の事件簿 20周年記念シリーズ(1) (講談社コミックス)
- 講談社 (2012年6月15日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063846973
感想・レビュー・書評
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従妹の漫画。
最近の前後編は読めてないけど、本編27巻は4~5年前に既読なので、久々に読んだ。Qでも思ったけど絵がきれいになって、1巻の頃よりは断然こちらの方が好き。
中学の同級生が住む通称人喰い村へ。唯一の吊り橋は焼かれ、という王道パターン。今回は問題編なので犯人が誰なのかは次に持ち越されたけど、やっぱり安定しているし面白い。坂本龍馬の画像の意味が分からない。
読み終わって続きを探しても見当たらず、不在だったために買ってないのかも不明。早く読みたい。 -
ストーリーごとに話数がかかって続きにやきもきさせられるのは相変わらずの嬉しい悩みなんだよね。2巻が気になって夜も眠れないことが分かってたから2巻の発売日に読みました(笑)それはそーと美雪ちゃん可愛くなったな…
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10月発売の続きが気になって待つのが辛いー。。一ちゃんの謎解きが楽しみ。
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面白かった
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変わらずな話の流れやテンポでとても楽しく読めました♪
やっぱり金田一の事件大好きです^^
早く犯人知りたいよう>< -
シリーズ20周年ということで。
連載当初から読んでいたわけではありませんが、月日が経つの感じますね。私が初めて金田一を見たのは月曜19時のアニメだったと思います。
表紙のはじめがかっこいいですね。このシリーズでは登場人物が表紙になっていくのかな。次巻以降は、美雪、明智、剣持とか。あとは、高遠、いつき、玲香、佐木(弟)辺りが候補だといいなぁと妄想してみる。 -
犯人はあの人とあの人かなぁ…(´・ω・`)続きが気になります。