進撃の巨人(9) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2012年12月7日発売)
4.04
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本棚登録 : 5808
感想 : 192
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063847765

感想・レビュー・書評

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  • 今回はもうヴィーナスの誕生みたいなポーズキメてる巨人にしか興味が行かなくなった。

    ギャグなのか?ギャグでやってるのか?!
    巨人にもユーモアを理解する心があるの??

    稚拙な画力と合間って、何を考えてるかわからない、理解し合えないってのが巨人の不気味さと恐怖の理由としてあると思うのだけど、「もしかして意思疎通できるんじゃ?」って思った途端にその不気味さがちょっと後退するんですよね。不気味は不気味だけどそこに愛嬌とかユーモアを感じ取ってしまう。

    今回はそんな「もしかして?」がいろいろあって今後の展開が楽しみなところ。

  • この巻は少し思い出せるところがありました。
    獣の巨人をはじめ、いろいろと伏線が出てきて、これからおもしろくなりそうな予感がします。

  • 獣の巨人が気になる。

  • 「弱くてもいいから、あなたを必ず助けてくれる人がいる
    すぐには会えないかもしれないけど、
    それでも会えるまで走って!」

    シチュエーションは違えど、私たちの生活にも同じような状況が考えうるから、このセリフが刺さったな。

    あとは
    「人は戦うことを辞めた時初めて敗北する。戦い続ける限りはまだ負けていない」もいいなと思った。

    新たなしゃべる獣型の巨人の登場と、謎が増えていく。
    果たして巨人の正体とは。

  • 人は戦うことを辞めた時初めて敗北する_戦い続ける限りは_まだ負けてない 切り取らないとたちどころに塞がる‼︎ 女型の巨人が残した硬い皮膚の破片だ

  • 面白い

  • なんかヘンな猿の巨人が出てきたぁ
    むしろ人型よりコワイィィィ。

    サシャ、クリスタ、ユミルと
    女子が頑張る巻。

    それにしてもあっさりと仲間が死ぬ…。

  • アニメ化決定の人気作最新巻。
    今回は、主役3人組は空気で、つなぎ巻の色合いが強いです。
    ストーリーは、新たな謎をいくつか提示しつつも、一向に解答はお預けの展開。
    謎だけが積み上がっていく状況ですが、ストーリーを止めない選択をした編集部は評価します。
    また、エレンの同期組メンバーがそれぞれ深い謎を抱えている設定が明らかにされます(若干後付くさいですが)。
    上手く、謎をまとめつつ、長期連載を維持できるか知恵の絞りどころですね。

    しかし、今回初登場のしゃべる巨人。どうみても「キンゴジ」+「M1号」です。
    特オタにとって大変なご褒美です。本当にありがとうございました。

    恒例のギャグ調の次巻予告は、「アイドルミカサ」の「みかりん」でした。
    腹筋割れすぎ…。スペック表、スゲェェェ(特に体重)。マウント取られたら終わりだw

  • 7〜9読了
    ミケさん。。
    容赦ない
    獣の巨人登場。
    アニの過去は?

  • 104期がいろいろ怪しい。

著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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