- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063847765
感想・レビュー・書評
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この巻は少し思い出せるところがありました。
獣の巨人をはじめ、いろいろと伏線が出てきて、これからおもしろくなりそうな予感がします。 -
獣の巨人が気になる。
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「弱くてもいいから、あなたを必ず助けてくれる人がいる
すぐには会えないかもしれないけど、
それでも会えるまで走って!」
シチュエーションは違えど、私たちの生活にも同じような状況が考えうるから、このセリフが刺さったな。
あとは
「人は戦うことを辞めた時初めて敗北する。戦い続ける限りはまだ負けていない」もいいなと思った。
新たなしゃべる獣型の巨人の登場と、謎が増えていく。
果たして巨人の正体とは。 -
人は戦うことを辞めた時初めて敗北する_戦い続ける限りは_まだ負けてない 切り取らないとたちどころに塞がる‼︎ 女型の巨人が残した硬い皮膚の破片だ
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面白い
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なんかヘンな猿の巨人が出てきたぁ
むしろ人型よりコワイィィィ。
サシャ、クリスタ、ユミルと
女子が頑張る巻。
それにしてもあっさりと仲間が死ぬ…。 -
アニメ化決定の人気作最新巻。
今回は、主役3人組は空気で、つなぎ巻の色合いが強いです。
ストーリーは、新たな謎をいくつか提示しつつも、一向に解答はお預けの展開。
謎だけが積み上がっていく状況ですが、ストーリーを止めない選択をした編集部は評価します。
また、エレンの同期組メンバーがそれぞれ深い謎を抱えている設定が明らかにされます(若干後付くさいですが)。
上手く、謎をまとめつつ、長期連載を維持できるか知恵の絞りどころですね。
しかし、今回初登場のしゃべる巨人。どうみても「キンゴジ」+「M1号」です。
特オタにとって大変なご褒美です。本当にありがとうございました。
恒例のギャグ調の次巻予告は、「アイドルミカサ」の「みかりん」でした。
腹筋割れすぎ…。スペック表、スゲェェェ(特に体重)。マウント取られたら終わりだw -
104期がいろいろ怪しい。