- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063848021
感想・レビュー・書評
-
たまたま見たゴウセルに一目惚れしたので読み始めた。ゴウセルが出るまでは読もうと思う。良くも悪くも、週刊マガジン連載作品らしさがある作品。まだまだ導入部ということもあり没入するほど面白くはないけれど、続きが気にならないほどつまらなくはない。ゴウセルまだ出てないし。ゴウセル出たら真面目に評価する。ゴウセル。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かつて王国転覆の首謀者としてお尋ね者となっている<七つの大罪>。お尋ね者を狙う王国の要・聖騎士たち。そして、切なる思いを胸に秘めて七つの大罪探しをする少女が現れた時、世界を一変させる冒険が始まった。
-
本来国を守るものとして強大な力を持つ、王国の聖騎士が不穏な動きを見せるなか
王女エリザベスは救いを求めるべく、
かつて王国転覆の疑いを着せられ追われる身となった
「七つの大罪」を探す旅に出た
*****
アニメからドハマりして漫画を一気買いし、アニメも全巻予約してしまった…!
騎士やらなんちゃらがワラワラする話も好きだし、
色々な能力が登場するのも良い
ストーリーも盛り上がりがあって楽しめている
漫画を一気に読んだせいか展開が早いな!と思ったけどどうなんだろうか?
意外とトントン拍子に進んでいる気がする。
若干ネタバレにもなるけれど↓↓↓
最後の大罪が出てきてもこのままでは大した出番もなく
話が終わってしまうのではないか!?と危惧してます
それとも今のラスボスみたいなの倒した後も
2部、3部と話が続いていくのだろうか
それも含めて今後が気になる -
「ライジングインパクト」の頃から、鈴木央さんの絵は、昔のヨーロッパ風のファンタジーを描いたら似合うだろうな・・・(なんせ、アーサー王伝説)と思っていたので、この作品は、私にはど真ん中ストレート!
物語の世界と絵がぴったりって素敵なことだわ。 -
改めて、冒険ファンタジー好きな自分を発見。
-
王道ファンタジー。絵柄が鳥山明にそっくりで何だか懐かしい感じ。メリオダスとエリザベスのやりとりが可愛すぎる。
-
ドキドキする展開を期待した一冊。
-
繰り返し読む度に面白さが増します!
所見ではあんな格好をしていたからElizabethが王女とは
とても思えませんでした。
王女なんて何も出来ないと卑下するけど、
行動しなければMeliodasと出逢えなかった。
今後の成長と話の展開が楽しみです!!