- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870428
感想・レビュー・書評
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シリーズ第三弾。
菊池くんのお母さんの初の対戦編。
5人対5人の女子アマ団体戦。
相手は、子供であったり、女子大生であったり、定年後の女性達であったり、いろいろ...
果たして、菊池母の戦績は?
そして、やっと3段に上がった宝くん。
ところが、急に、不調になってしまう。
復調するのは、いつのことか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
将棋の世界にハマる小学生の宝と、おっとりした母。「詰むや詰まざるや」みたいなカラーを一切排したほんわかした日常の中にある、勝負の世界。不思議な魅力のある作品。
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お母さんが将棋大会に出る巻。将棋のイベントにはよく行くけど、大会に参加したことはない。大会を観覧することもないので、雰囲気がわかって面白かった。
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いいなぁ、すごく良い
プロの世界だけが将棋じゃあない。ハイレベルな凌ぎ合いだけが将棋じゃあない。でも誰でも真剣勝負ができるのが将棋のいいところだと思う。 -
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お母さん、初勝利。弱くても初心者でも試合は良いのでしょう。このマンガの主人公は、お母さん?
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途中までおかんメイン巻。前巻に引き続きお母さんの対局を見守る巻でしたが、宝くんもバレタインデーでチョコもらったりスランプに陥ったり色々悩みながら成長していく姿はいいですねー。
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なんだか将棋覚えたての頃のドキドキ感を思い出させてくれるような漫画。帯の渡辺竜王がよく似てる!
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お母さんの試合の場面、自分も囲碁で戦ったことがあるので、手に取るように気持ちが分かった。
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宝くん可愛い(o^^o)お母さんも可愛い。将棋は全然わかんないけど。