- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063870534
感想・レビュー・書評
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初版 帯
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2011-10-30
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初めは登場人物の見分けがつかなくて困りましたが、話の展開が見えてくるにつけ、だんだん分かるように。面白い!殿、かっこいい!
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オノ・ナツメのこの絵柄の時の唯一の欠点は、どの人物が誰なのかの判別が極めてつき辛い、というそれに尽きるわけで。これも、そう。まだ始まったばかり。どうなるどうする。(12/5/22)
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岡山藩熊田家藩主・治隆率いる行列の本隊と、明朝までに合流することを命じられた新米家老の和泉。深夜の峠越え、思わぬ人物との出会い――そんな一夜の経験は、本人の気づかぬうちに、和泉を成長させていた。一方、幕府の密命により治隆の身辺を探る九作は、思わぬことをきっかけに、身元を怪しまれることになり!?
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購入
九作の葛藤や和泉の変化が中心に流れているような感じ。
殿様の心遣いには毎度感心してしまう。
とても気になるところで終わってしまったので、
早く続きが読みたい。 -
オノ・ナツメの作品のなかで一番すきかも。
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いよいよ話が転がってきて、どきどきしてきた。
先が気になるよ。 -
奥方様も気風が良さそう。
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オノナツメの漫画に出てくるキャラはみんな個性的で好き。NYでもローマでも本作の江戸時代でもオノナツメワールド全開!