社長 島耕作(12) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 146
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871081

感想・レビュー・書評

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  • 1-13巻で13.00

  • 2015.11.24-24

  • ビックマーケット、ブラジル。

  • ブラジルです。

  • ブラジル編始動!いろいろ勉強になるな。にしてもサッカー選手とは…もっとブラックな展開かと思ったんだけど。

  • また運良く人に助けてもらってるわ。さすがにマンネリか。

  • 高桑みどりさんの展開にさわやかな感動を覚えると同時にみんなどんだけシマコウ大好きなんだか…

  • BRICsの一角、ブラジルに進出。ブラジルの社会・政治状況、経済政策、税制のみならず、歴史、料理、音楽などが随所に織り込まれながらストーリーが展開していく。日本の喧噪とは離れて、しばしブラジル市場進出・戦略が、今後の話の中心になるのかも。

  • 「島耕作ブラジル編が出てるよ!」と会社の方に貸していただいて
    島耕作デビュー!!そして完読。
    ブラジルの都市の状況、政治、税制、
    「あーこのあいだ調べたな…」なんてことが出てくるので
    身近というのはおかしいけれど、全く知らない世界ではない気がして
    楽しむことができました。

    ただ、初めて島耕作を読んで人間関係や流れがよくわからないので
    消化不良。ただしそれは私に要因があるので
    今回は「評価しない」にさせていただきます。

    今日は流している部分もあるから返却する前にもう一度読もう♪

  • ブラジル編始動~♪

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著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』(原作 矢島正雄)で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』(「モーニング」)、『黄昏流星群』(「ビッグコミックオリジナル」)を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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