おはようおかえり(4) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063871449

感想・レビュー・書評

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  • 義理母と奈保。前巻までしか読まなければ、奈保可哀想、義理母嫌なおばさん、としか思わないけど、4巻を読んで、それぞれの本音やこれまでの歴史を知ったら単純に良い人悪い人の区別がつけられなくなる。
    結局、自分の事を知ってるのは自分しかいないってことなのか。

  • いやいや京都から東京行ったらダメじゃん。このマンガの醍醐味が・・・。ナホちゃんの闇は深いな~・・・

  • わぁ〜…この、いけずな感じ。。京都らしいわぁ…。

    岸さんと中野さんのカップルは良かった。
    なんか形が無かったら自信ない…サバサバキャラの実佑紀ちゃんでもそうだよなー。
    それぞれの決断があり、一保は東京へ…

  • 求める愛を知った一保は変わらない日々
    失うことに初めて怖れる。奈保子は自分がしてきたことの意味を改めて考える。
    四巻は一保と奈保子それぞれの新たな一歩が描かれる。
    終われるんじゃないか、と思うくらいにまとまってしまっている。第一部完、といったところかな。

  • なんか複雑になって?? 舞台が東京移ったらだめじゃん?

  • 奈保ちゃんの過去に、驚きと、妙な納得、というか…
    今後のストーリー展開が楽しみになる一冊。

  • まさかの展開。
    みんなそれぞれ、悩みや壁があって、どっちが大変だとか誰それより私の方が大変や、とか比べるものではなくて、皆それぞれ同じだけのものを抱えてるんだよな。

    とか思ったりした。

  • 「ただ皆が皆 大事にしてるもんが違ったというだけのことでしょう」

    そやねぇ。この迷って悩んでの感じがホッとするなあ。

  • ものすごく怒涛の展開。
    え、こうなるの??って。

    一旦全員落ち着いたように見えたからもう終わりなのかと思った。
    舞台が東京に移っちゃうのもびっくり。

    奈保ちゃんが今回読ませてくれました。
    なんだかなぁ、すごいなぁこの人。
    義理のお母さんともまさかこうなるとは。

    桜井くんの自信は一体どこからくるのか。
    ほんとにいつもびっくりする。

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著者プロフィール

1981年生まれ、漫画家。2004年デビュー。主な作品に、『先生の白い嘘』(講談社)、『地獄のガールフレンド』(祥伝社)など。「ダ・ヴィンチ」で『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』、「週刊SPA!」で『ロマンス暴風域』を連載中。ツイッターはこちら→@torikaiakane

「2018年 『漫画みたいな恋ください』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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