- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063872125
感想・レビュー・書評
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巻を追うごとに鬼灯様の変人ぶりに磨きがかかってる…。
と云うか、白澤を揶揄うのにあんな手段を使うとは!
なにげに神話や仏話がベースの話が多いから、より楽しむ為に古事記くらい読もうか、と思う今日この頃。
厠の神の二柱ってたしかアレから生まれたと思うんだけど、正直合ってるかどうか自信がない…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回も安定の面白さ。今回は、座敷わらし、都市王、野干、火車それからトイレの花子さん(正体は埴山姫と罔象女)あたりが登場して、それぞれの来歴薀蓄を語りながらいつもの展開。もう9巻なのによくネタが尽きない。そしていつもながらの扉絵の凝りよう。あれだけでも1日費やしそうなのに、よく週刊連載できるな。
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瞳に光のない座敷童子が怖いですよ。
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ウサギ、最強。
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鬼灯(ほおづき)が現代に生まれていたら、おそらく霞ヶ関あたりでバリバリ仕事してそうだ。そして僕は犬のキャラがすきだ。
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割と発売と同時にかってるはずなのに、限定版はいつも本屋さんにない…
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ざ、座敷童子が、かわいい・・・・
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何だかんだで九巻だ(^^)
おばけの類まで出てきちゃったケド
花子さんの解釈が面白かった♪
座敷童が妙に怖いww
そして、安定のシロがかわいぃwww -
芥子ちゃん、火影くらいにならなれそうな気がす…。
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今回は小っちゃいおんなのこ(?)達が活躍してて
なんだかうふふな感じ。
でも抜かってると、たいへんな目に。w