BILLY BAT(12) (モーニング KC)

  • 講談社
3.81
  • (30)
  • (55)
  • (46)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 600
感想 : 30
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063872309

作品紹介・あらすじ

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ヒトラー登場

    黒人の子はケヴィンが助けた子なのね

  • 【再】
    「あんたか。僕の絵をかたっぱしからはがして持っていく奴は。いくらで売るだと?バカにするな!僕は投資家や好事家のために描いてるんじゃない!この絵はみんなに見せるために描いてるんだ!」

  • まったくドキドキが止まらん。
    ケヴィン・ヤマガタはあのまま・・・

  • ディズニーがコピーをどんなに小さいものも潰す理由は世界の成り立ちと関係ある壮大なものだったのか。笑 シニカルでいいわ。(^。^)

  • 月見うどんが食べたくなる

  • 1963年、あのダラスの熱い日、漫画家ケヴィンに命を救われたゴールデンコーラ御曹司ケヴィン。18年後、彼は成長し、気楽で奔放な学園生活を送っていた。そのケヴィンには、大学生とは別の顔……そして別の能力があった!?偽のビリーバット……偽のチャック・カルキン……偽の月面着陸……時の巻物の行方……古代からすべての謎の答えが月を指し示した時、最後の始まりが始まる……!!(帯より)

    時代と舞台は変わり、新たな“ビリーの描き手”であるケヴィンを中心に話が進んでいきます。「月面着陸は嘘だった」とか「9・11は実はアメリカによる自作自演だった」みたいな都市伝説はよくある話ですが、私そういうの大好きです。

  • 最後の一人というだけあって、これまでとはコウモリとの関係も違ってきそう。楽しみ。

  • 2014/02/21
    立読

  • 2013.11月

  • やがて出で来るとは思っていたけれど、ゴールデンコーラのケヴィンがこうもりを引き継いでいる。チャック・カルキンの偽物が政府と繋がっていたとは。少しは終息にむかっているのだろうか?

全30件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1960年東京都生まれ。1982年、小学館新人コミック大賞入選。1983年、デビュー。代表作は、『パイナップルARMY』(原作・工藤かずや)『YAWARA!』『Happy!』『MONSTER』『20世紀少年』『PLUTO』。

「2012年 『BILLY BAT(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

浦沢直樹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×