- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063872620
作品紹介・あらすじ
違和感があった。大きくないだけに、致命的な“綻び”が。見据えろ、チームとして切り替えるべきものを。椿と赤崎がU-22五輪日本代表の重責から解放され、ようやくETUに合流! ところが、ジャパンカップでの連敗を引きずってか、チームの雰囲気はなんだか微妙。なぜか達海も、明確な改善策を講じない……。チームもまわりも何か違和感を抱えたまま、アウェーの浦和戦に突入してしまう!
感想・レビュー・書評
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スギさん惚れたっす祭開催in俺の中。
そして赤崎がどんどん可愛くなって困る。
頑張れ…頑張れ…ッwww
U22、もっと見たかったなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
椿、赤崎おかえり!
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代表戦後の話。
チームや選手個人の
置かれた状況で、
やり方が変わってくる
ことを考えさせられます。
結果は次の巻?
2013年10月31日 -
椿の成長、いや真価と覚醒。
これからの彼に注目せざるを得ない。
さて、U-22もひと段落。
いよいよETUに軸足を。
おや? 何やら毛色が違う。
チームが? それとも達海が?
何やら様々な思惑。展開に期待と、何か空恐ろしい物も感じつつ。
そしてサポーターは…うん、良い展開。
サッカードラマ漫画。
相も変わらず、抜かりなし。
色々な人間模様とサッカーの熱さを魅せてくれる。 -
椿の成長話と、サポーターの話が、今後の希望を予感させて決着というか、描き切った感じ。次はETUの問題とか、達海自身の話とか…もしかしてジャイキリ終わりに近付いてる!?と思ってしまった。
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天皇杯がないと、やっぱり正月気分しないよなと思いながら、年始からジャイキリ。
U-22代表で活躍して帰ってきた椿。ジャパンカップ連敗でちょっと雰囲気のおかしいETU。
早く海外に出ろよという細見に、今だとオリンピック代表世代も海外組ばかりになったよなと思う。
冒頭、通訳にもスポットライトが当てられていたのもよかった。 -
鹿島が強いのは嬉しいけど、ETUがゴタゴタするのはいやだな。
タッツミーはどんな手を打ってくるんだろう。 -
読了