- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063872712
感想・レビュー・書評
-
漫画喫茶で一気読みしました。
書評で良いとは聞いていたけど、
ここまでとは。
人と人との関係をゆっくり丁寧に描いていて
素敵です。
いろんな人のいろんな気持ちが詰まってる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仕事で少し荒んだ心にレシピ漫画のかほりが染み渡る。涙
-
シロさんとケンジの京都旅行も楽しい。
一度でいいから、老舗高級旅館に宿泊して癒されたいな~
カキフライ好き!
その季節ごとに、旬のものは必ず食べたくなる。 -
鶏肉の塩麹ネギ焼き、そそられます。
佳代子さんの娘さんが、赤ちゃんの名前をシロさんから一文字もらったエピソードがお気に入り。 -
いい感じにゆるくて大好きな作品です
毎日のメニューにも取り入れたいレシピも満載 -
今回は展開が目まぐるしい感じでした。新たな人物が
出てきたり、シロさんが急に京都への旅行へと行ったり…相変わらず面白い。今回の料理は私が好きそうな
ものがなかったかな…すみません、好き嫌いがちょっと
多いので。 -
最近、美味しいごはんを作れるようになりたいなあと思うので、それもあって久しぶりに買った。やっぱ、自分も他人も大事にして暮らしてていいな。
-
シロさんとケンジの美味しい生活。
主婦友のところに孫が生まれたり、二人で京都いったり、相変わらずほのぼのと暮らしてますよ。
とはいえ、弁護士であるシロさんのところには色々事件というより相談がきて…。
旦那が痴漢でつかまって、って妻がころっと離婚の相談に切り替えるところ、面白かった。というか、結婚生活における供依存つか思いこみの怖さがにじみでてたな。
うむ。
シロさんとケンジだから、ある意味そういう思い込みから脱している生活を描くことができてるのか?
あと、ホント、ケーキは砂糖と油@バターの量が怖いです。
世の中の甘いもの好き男性は、一回作ってみるといいよ。恐れをなすからさ。そしたら、作ってやったのにさ「甘くない」とかって文句なんて恐れ多くて言えなくなるさぁww -
このシリーズは初めて読んだけど、
食事って毎日のことだからこそ、毎日いろんな内容が
あるんだなぁ、と思うととても面白い。
読んでいると、どんどんとおなかが空いてくるけど、
それと絡まって毎日の生活が進んでいくのが、
どんどんと読みたくなってきてしまうところだ。 -
いや、ホントに面白かった!
ほんわかするよ〜