グラゼニ(13) (モーニング KC)

  • 講談社
3.75
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本棚登録 : 257
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063872866

作品紹介・あらすじ

激しい競争の中、「勝利の方程式」の一角を担う「セットアッパー」の位置を掴んだ夏之介。丸金やユキオら他の選手の活躍もあり、チームのリーグ優勝も見えてきた。夏之介もチームもこの調子なら、オフの契約更改では新年俸、1億も夢じゃない…!

感想・レビュー・書評

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  • 交流戦からシーズン終了まで。

    ダーティ桜塚の暗躍が気掛かり。

  • プロポーズ大作戦。

  • 夏之介、絶好調だね。メジャー行きとか、ユキちゃんと結婚とか、絶対なさそうなことが、もしかしたらもしかして、起こってしまうのか?という予感。とりあえず、年棒アップは間違いないけど、クライマックスシリーズでどこまで乗せられるか!楽しみだ!

  • 今に始まったことじゃないけど、やっぱり絵は残念すね。恋愛とか結婚の話も出てきてるけど、綺麗な女性が描けないから、そのあたりへの入れ込めなさはいかんともし難い。っていっても、プロスポーツ界の舞台裏っていう、この漫画の本筋については、いまだ十分に楽しめるけど。

  • 久々のなんだかわからないけど、そいつにだけわかる上から目線で、活躍しちゃう。そんな場面ありましたね。
    ナッツじゃなくて、二軍の話ですが。

    最近のナッツは、そういう場面少なくなったなぁ。
    なんだか活躍しすぎてます。いいことなんだけどね。

    名古屋でのナッツキラーや否か。みたいな話は凄く好き。こういう勝負の綾もあるよね。楽しいですね。

  • 4〜5

  • 夏之介がちょっと超人的になってきたところが減点、あくまで他人と自分の年棒への拘りという下世話な展開が良かったのだが。

  • 今季絶好調‼︎ 年俸1億円も夢じゃない⁈ 大活躍の凡田。
    胡散臭いスポーツ代理人にコナかけられるし、嫁候補のユキちゃんも満更でもない様子。
    順調過ぎて何処でコケるのかと不安になります。
    昨シーズンとは逆にCSで不調?
    優勝功労者全員の昇給に予算が足りず、期待以下の年俸で抑えられてしまうとか?
    凡田にバラ色のオフはあるのだろうか…。

  • この年のシーズンはえらく早く進むなぁ(笑)。
    絶好調すぎる夏之介、
    この先何か起こるのか?このまま駆け抜けちゃうのか?
    夏之介とユキちゃんの話の先行きも気になります。

    ほんと、毎回
    読み終わってすぐに次の巻が待たれる作品ですなぁ。

  • 20140128
    なんかユキちゃん関係の展開が早くて笑える…けど、そんなもんなのかな?
    そして野球ビジネスの話は面白いなー

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著者プロフィール

第20回MANGA OPENにて才能を見いだされた異才。得体の知れない短編を数作発表後、「モーニング・ツー」誌上で『The DRIFTERS』を連載。『グラゼニ』では初の原作モノに取り組む。当作品にて第37回(2013年度)講談社漫画賞を受賞。

「2014年 『グラゼニ(15)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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