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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
クヌートが先代の王の影を見るようになったあたりがプラネテスを彷彿とさせる展開になってきたと思う。
犠牲を問わないクヌートと悟りを開いたトルフィン。
元は真逆だった2人が出会い、どう決着をつけようとするのか楽しみだ。
うーん、クヌートがどんどん「王」になっていく。トルフィンの精神が漂白されるのと反比例している感じ。クヌートはこういう悟り方をしたんじゃない、とおもってたんだけど。
やっぱりこの漫画、最高に面白い!甘さが微塵もない。
一瞬の気の緩みから、次の瞬間には首を飛ばされ、臓腑が飛び出し、動かなくなる。
弱い者は淘汰され、強い者だけが生き残る世界。
そんな凄まじい世界で奴隷として生きるトルフィン、
そしてあまりにも暗いものを背負ってしまった王クヌート。
(この表紙クヌートだって気付かなかったよ…)
二人の歩む道が再び交錯する可能性が出てきて、ドキドキします。
あぁ~二人が再会した時、どうなってしまうの!?
読むのが怖い、でも早く読みたい(笑)
バイオレンスが戻ってきてテンポアップ。なに考えてんだ北欧人は?度も復活で実に良い感じだ。謎の逃亡奴隷も頑張って次巻までテンションを維持して待て。
クヌートとトルフィンの運命が再び交差し、物語が新たな局面を迎える11巻。トルフィンは新たな目的を見いだせるのか……。
やっぱりこのシリーズは面白い。派手な戦闘シーンだけでなく、人間ドラマも見所です。
幸村先生お得意の自問自答モード突入。クヌートもいい感じに王になってきました。その一方トルフィンは身体もメンタルも鍛えいい笑顔をできるようになりました。エイナルとの会話の途中に言ったやってみたいこと、戦争と奴隷を無くすというセリフを言ったあとの顔はますますトールズそっくりになりました。
だけどやっぱり世界が運命がそれを許しそうにない。ケティルの農場に侵攻するクヌート・フローキ、主を殺していく逃亡奴隷、これは次の巻が楽しみでしょうがないです
いつも新刊を待ち続けているマンガが幾つかある。「ヴィンランド・サガ」もその一つだ。「プラネテス」に夢中になった僕は彼の新作にも期待し読み始めた。そして見事にはまったというわけだ。「ヴィンランド・サガ」にはリアリティがある。時代考証などは僕にはわからないが、それでもその時代(1018年)の死生観はこのマンガに描かれている通りのように思う。
プラネテスの頃から「父と息子」は繰り返される課題だなあ。父は息子の課題を象徴している。ハチマキの場合は母と田辺が解に繋がる存在だったけれども、ヴィンランドサガの息子たちは、それぞれどうやって解に辿り着くのだろう。
トールギルとかクヌートとかホントキャラ立てがうまいな。期待を裏切らない面白さ。そろそろトルフインも参加しそうだし次巻が楽しみだ
期待を裏切らない面白さ。戦争を捨てて真っ当に生きようとするトルフィンと、愛のために武力を行使するクヌートの対比が面白かった。脇役にも魅力があって、これからさらに面白くなりそうで楽しみ。
再び物語が動き始める。一人は平和な国を創造するために剣を持ち、一人は「本当の戦士」に気づきはじめ、剣を置いた。この先が楽しみです。
もうやだ!!おもしろい!!あんなに美しかったクヌートがこんなに立派になりまして。ケティル農場でどんなことになるのか楽しみだー!
殿下がかっこよくなられて。いつ「愛」にたどり着けるんでしょうか。プラネテスみたいに穏やかに、とはいかなそう…。
そろそろトルフィンの活躍も見たいです。
なんだか最近読むコミックは、よく首がごろごろと切られては飛んでいるなあ…というのはともかく。
11世紀、北ヨーロッパを舞台に、戦士トルフィンの運命が血にまみれながら描かれていく、さながら大河ドラマ。
父の仇をひたすら狙い、くしくもその仇と同行することになっていた戦士編から、現在、奴隷として生活する新たな章に入っていましたが、11巻で因縁のイングランド王が登場し、なにやら嵐の予感。
全編に漂う、どす黒い、乾いた呪わしさと、怒号と声にならない叫びと。
いやあ、子供には読ませられませんって。
分別のついた中学生以上。
きわめて個人的「人の生死」によって悟られた「神の愛の死」と、
きわめて個人的「人の生死」を無視したかたちで進む「神の愛の再生」。
この「神の愛の再生」へのオルタナティブに、一体何を示すのだろう。
今回はトルフィンに関するエピソードは少なく、クヌートが中心。
当初軟弱だったクヌートがこんな性格になるとは。。。
11巻の後半から最後にかけて、
トルフィンが働いている農場を舞台に
役者が一堂に会する期待感が高まりつつ終わる。
12巻が早く読みたい。






