- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063878103
感想・レビュー・書評
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相変わらず多華宮くんはヒロインで困りますね。ホモに言い寄られたり大変そうで、同棲もすれば生徒会長になったりと色々忙しそうですが、もう少ししたら落ち着くのかな?伏線も張りつつ進行していってるので楽しみです
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妹パワー全開!!
白いアレが登場して、新たな敵の登場の可能性が示唆され、かすみちゃんが嫉妬に狂い、理事長が怒る。
そんな3巻。
今回は姫様のパワーのうち「権力」というパワーを揮うのが面白かったw
妹の積極性に萌えた。
気になるのは化学の先生は誰の差し金なのかなってことだなぁ。
理事長は先生のかわり身をおさえてたから自作自演の可能性がないわけじゃないけど、迷探偵の異名をもつというし…。
もしかしたら成り代わっていて、本体を制圧したのかもしれないけど。 -
20120314
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霞ちゃんええキャラしとるわー(笑)
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はぁはぁします。
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だんだん何がなんだかわかんなくなってきた。収集つくのかな?