- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063878127
作品紹介・あらすじ
英雄的操縦士となった少年・長道は慣れない一九式試作機で出撃し、絶望的なピンチを迎えていた。そこに突如現れた、まるでガウナかのような異形の兵器。これこそが岐神開発が生み出した切り札だった。巨大装甲「衛人」のみに頼ってきたシドニアの戦い方が大きく変化していく。それは戦争だけでなく、長道にとって、そして人類全てにとって、異生物との関係に変化が起こったことを意味していた!
英雄的操縦士となった少年・長道は慣れない一九式試作機で出撃し、絶望的なピンチを迎えていた。そこに突如現れた、まるでガウナかのような異形の兵器。これこそが岐神開発が生み出した切り札だった。巨大装甲「衛人」のみに頼ってきたシドニアの戦い方が大きく変化していく。それは戦争だけでなく、長道にとって、そして人類全てにとって、異生物との関係に変化が起こったことを意味していた!
感想・レビュー・書評
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おもしろい
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アニメ視聴済。
アニメの続編が映画化されるということで、再読。
メインヒロイン爆誕回。
個人的にこの巻で好きなのは、ガウナにシドニアを狙われたときの勢威さんの「シドニアァァァァ」という叫び。これはアニメでも凄く好きなシーンでした。
また、本作のマッドサイエンティスト枠である落合が、常に冷静でありながらも同時に感情的であることが良いですね。
マッドサイエンティストって、ある種のロマンに取り憑かれてしまった人のことだと思うので、感情的な面を消して捨てられない人のことでもあると思うんですよ。
これからも彼の暗躍が楽しみです。 -
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この巻では、融合個体つむぎが大活躍ですね。強い。。。
前半では船型ガウナを撃破。
その後「オカリナ」出現。これもまた激しいガウナですね。
つむぎはボロボロになりながらシドニアを救い、長道はオカリナを撃破。
いや〜盛り上がりましたねぇ。素晴らしい。
これで一安心と思いきや、今度は大シュガフ船に動きが、、、 -
5番の渋いおっさん、瞬殺か。なーんだ。
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一難去って、息つく間もなくさらなる大難。つむぎが出てきてウヒヒってなった
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「はじめましてみなさん。私の名前は白羽衣つむぎです。」
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敵かと思ったら味方なのか……??つむぎのキャラ的にどうも全くの悪という感じはしないが。というかクナト(落合?)は一体どの立場なのか。
谷風の誰得触手シーンはほんと誰得