BUTTER!!!(4) (アフタヌーンKC)

  • 講談社
4.10
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感想 : 96
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878134

感想・レビュー・書評

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  • もうホント楽しそう。もがけ若者たち!青春だ!こんな部活だったら入りたいよ。巻末の掛井兄弟の喧嘩は普通殺し合いに激しく同意!w

  • なんだか読んでて恥ずかしくなるくらい青春だった。

  • 性格のよしあしをしっかり認めあえるってすごいと思う。

    私も性格よくなりたい。
    かなりメンバー打ち解けてきたね。
    ダンスよりも学生たちの気持ちがかなりリアルなとこが魅力だから、そっちのほうの先が気になる。

  • 青春してるね。

     お約束の文化祭。
      特訓風景は無いけど、いろいろ悩んでがんばっています。

     副部長の覚悟で波乱が起きますが、告白は成功?
      競技会モードに入ってほしい。

  • 遂に部長さんにスイッチ入ったかも。相変わらずみんないい表情してる。

  • 失敗して、ヘラヘラ笑ってるってのはほんきでやってないからだよね。全力でやってるなら、笑えないはず。

  • 高校生って面倒だよねーっていうのがよく描かれてる。今のところめちゃくちゃおもしろい!って感じではないのだが、まだまだ助走期間でこれからおもしろくなりそうな予感がすごくする

  • ヤマシタさんの作品、個性的。
    あぁぁ…!って言葉にならない共感をしてしまう。

    前巻が良すぎたから、星3つだけど、
    本当にナツの性格の赤裸々さとか大好き。
    次巻が楽しみだ。

  • この痛い感じ、身に覚えが。そうか、こういう場面、自分も痛かったんだ…とは前巻も同様思ったこと。しかしそこまで。何度も読むほどでもない。いや、読んで傷つきたくないから再読しないのか。

    ダンスマンガ好きなので、せっかくの社交ダンスをもうちょっと魅力的に演出してほしいなとも思うけどそっちは主眼じゃないのかな。テーマは青春&心の成長? ズームアップしてあくせく頑張っているところは分かるけれど、何というか、まだあくまで体育会系の部活動(間違いではないのだけれど。)という印象。ダンスというより準備体操のようで面白みが伝わってこない。素人ばかりだからしょうがないのか。
    …なーんて痛烈な感想になってしまった。

    次巻では、学園祭の出し物が終わって次は大会に向けて頑張ることに。

著者プロフィール

1981年5月9日生まれ。 2005年のデビュー後、すぐに「ねこぜの夜明け前」で講談社「アフタヌーン」主催の四季賞、夏・四季賞を受賞。 19年には「違国日記」がマンガ大賞4位に入賞する。主な作品に『BUTTER !!! 』『ひばりの朝』『さんかく窓の外側は夜』(本書原作コミック)『花井沢町公民館便り』などがあり、幅広い層の支持を得ている。

「2020年 『さんかく窓の外側は夜  映画版ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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