おおきく振りかぶって(21) (アフタヌーンKC)

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著者 : ひぐちアサ
  • 講談社 (2013年4月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063878813

おおきく振りかぶって(21) (アフタヌーンKC)の感想・レビュー・書評

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  • 新人戦が終わり、秋季大会に向けてのイロイロ。
    学校は文化祭。
    関係なく練習!の野球部も少しだけ楽しむことができる。
    こういう学校生活が挟まれるとほんわかして嬉しくなる。

    ナゾだったモモカンの過去が垣間見えたりも。
    その過去に「なんだかわからないけどもやもやする」花井君。
    しっかりしてたってキャプテンだって、彼もまだ一年生だもんね。

    ここまでが三分の一。
    そして秋季地区大1回戦の日がやってくる。

    相手は武蔵野第一。
    大好きな榛名さんとの対決にどきどきしながらも
    「オレ達が、勝つ!」と揺れないレンレン。

    同じころ、その榛名は「コエーこと」を思いつき……。
    先輩との会話と表情に笑ってしまったけど、
    うん、確かにその想像はコワイ!!

    榛名のコワイ想像の相手・秋丸は正捕手としてスタメン出場するものの、
    いつもの調子。
    そんな秋丸が気付く榛名との残りの時間。
    なんだか、覚醒の兆し?

    といったところで、次巻に続く!
    予告のレンレンのクセ球を見抜く?秋丸。
    気になる~!早く続きが読みたい!!

    毎回楽しみ♪の表紙のオマケまんが、
    今回は、巣山くんの趣味についてと、西広くんの入部のいきさつ。

  • 秋季埼玉県大会が開幕。
    高校野球もいろんな大会があるんだなぁ。

    対戦相手は武蔵野第一高校。
    榛名さんとの対戦がどうなるのか、すごく楽しみ。

    ただ、もっと文化祭の話が読みたかったな。
    野球部って、本当に野球一筋なのね。
    私の高校もこんなんだったのかなぁ…。

  • この漫画に関しては毎度の事ですが、待望の新刊です!
    とくにコミックス派としては一日千秋の思いで待っていた、阿部三橋バッテリーの復活でした。

    各キャラクターがもっている心の暗がり。それを、安易にモノローグなどを用いずこちらに想像させるような描写が目立つ、読みどころ満載の巻でした。ひぐちアサの真骨頂ですね。


    前半では文化祭の様子が描かれ、その中でついに、モモカンの学生時代の、唯一の選手の事が明かされます。
    このあたりの、栄口の表情・台詞が深いです。間違いなく今回のハイライトの一つだと思います。

    彼の母親が他界していることは読者には知らされていますが、部員たちはその事を知っているのでしょうか。栄口の口ぶりからすると言っていないのかもしれません。忘れがちですが、まだ1年生の秋なんですよね!
    不幸な経験は何もなく育ってきたごく普通の、しかしとても心優しい男の子である花井。彼と栄口の対比には深く考えさせられました。

    この漫画の素晴らしいところは、登場人物みんながとってもイイ子なところですね。これはあるいみ、当代一リアルな高校野球部漫画の中にある、いくつかのアリエナサ(モモカンの胸のサイズなど)のうちひとつかもしれません。

    後半は武蔵野との公式試合。
    阿部と榛名が公式な対戦相手として同じコマにいるのは初めてですね。

    夏に榛名から謝ったという事実こそあれ、互いがバッターボックスに入った瞬間、彼らの意識は1対1になってしまいます。
    しかし阿部は、三橋に遠慮なく首を振るよう言っていたり、武蔵野バッテリーとの差、ひいては阿部と榛名の差を感じました。とはいえ武蔵野の春ももう少しかもしれません。

    相変わらず巻末の次巻予告には発刊時期が書いてありません(笑)
    ゆっくり待とうと思います。

  • 榛名の扱いが・・・!

    中学時代、彼は自分にこんな日が来るなんて想像もできなかっただろうなぁ。しかし、オレ様でイケメンだと思っていた榛名が、こんないろんな表情をするなんて(笑) 秋丸君もおもしろいけど、武蔵野の1年生いいねぇ。

    田島クン活躍してるけど、どうしても榛名に目がいってしまう。華があるってこういうことか。

    みんな青春。モモカンも青春。なんか眩しいなあ

  • 阿部くんの「失敗したくねェから」のひとことに、三橋くんへ寄せる信頼を感じた。自らが組む投手の持ち味を引き出すのは俺だという気合をいままで以上に感じたし、その気持ちに相手は期待以上のものを返してくれるだろう。勝ち続けるために必要なもの以外を下位から容赦なく削り落しても、バッテリー間の意思の疎通はかなり上位に来るはず。野球バカな三橋くんに届くように話す彼の姿に「大人になったね……」と感激してしまった。それにしても期待を裏切らない花井くんのクジ運(笑)。秋季大会の第一戦目に武蔵野第一との試合を持ってくるなんて!

  • 去年の1~6月号掲載。だいぶ追いついたかな?!

    秋季大会編がスタート。
    いつかはあたるだろうなぁと思っていた,武蔵野第一との試合。
    ・・・って,もう21巻だもんね。(でもまだ1年生!)
    三橋と阿部も,だんだん会話が成立してきてる・・・!
    ・・・って,これももう21巻だもん,会話くらいねぇ(笑)

    でも主人公バッテリーだけでなく,榛名と秋丸のバッテリーにも
    スポットが当てられていて,いつもながらに読み応え満点。

    一試合一試合で,成長していくんだもんなぁ。まぶしいな高校生。
    田島くんだけでなく,みんなに活躍してほしい。
    頑張って―!

  • 文化祭を前後してモモカンの過去を知った西浦ナイン。
    その想いを感じ・・・話は秋季大会編へ。
    初戦はなんと、武蔵野第一高!
    対榛名にあがく西浦ナイン。
    そして相手の捕手秋丸の話が同時進行する。
    榛名に付き合って?なんとなく野球をしてきたが、
    突然スイッチが入る。
    彼が試合終了までにどのように変化するのか、
    変化できるのか、楽しみです。

  • 夏の埼玉大会で優勝したARC学園が2回戦で甲子園を去った頃、新人戦を勝ち抜いた西浦は秋季大会はシード獲得! 負傷欠場していた正捕手の阿部も本格復帰、さあこっから! 初戦は武蔵野第一だけど、学園祭もあるぞ!(Amazon紹介より)

  • 新人戦終了、秋大シード獲得、阿部くん復帰
    文化祭、もう1人の部員
    武蔵野第一

    一年がけっこうガンガン言ってくる武蔵野
    点取られても全然プレッシャー感じてない三橋
    以心伝心じゃないけど通じてる榛名と秋丸→秋丸がわかるのは投手としての榛名だけってこと?
    西浦に超なめられてる秋丸
    阿部に超なめられてる榛名
    三振とりたくて危ない球放らせる阿部
    お夜食、おうちなど使用単語が上品な母親たち
    4回くらいでエンジンかかりだす秋丸→ベースの肩とか榛名の配球データとか、たまってるものがやっとコップからあふれてきた感じ?

  • 阿部がキャッチングしてる様に嬉しくなってくるよなぁ…。西浦と武蔵野のバッテリーは全く種類が違っていて、その差異が実に面白い。西浦は捕手が高圧的、武蔵野は投手が高圧的、どっちが良いとかではなく、個性の違う二人が組んで一つの事を成し遂げなければならないと言う面白さの醍醐味が読める。主導権を握っているかに見える高圧的な方が、実は精神鍛錬させて貰ってる感じとか(笑)

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大人気本格高校野球漫画、最新刊!監督は女性、選手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、弱気な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す! 夏の埼玉大会で優勝したARC学園が2回戦で甲子園を去った頃、新人戦を勝ち抜いた西浦は秋季大会はシード獲得! 負傷欠場していた正捕手の阿部も本格復帰、さあこっから! 初戦は武蔵野第一だけど、学園祭もあるぞ!

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