- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063879018
作品紹介・あらすじ
少女の恋と罪。夫婦の見えない秘密。古書にまつわる事件を解き明かすうちに、本を読めない青年と美貌の女店主に絆が生まれた。だが、彼女が抱える事情が語られるとき、穏やかな日々は一変する―――美しいものとは限らない。それでも始める。ここからは篠川栞子の物語。
感想・レビュー・書評
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"なにかの役に立つといふことを抜きにして
僕達がお互ひに必要とし合う間柄になれたなら
どんなにいゝことだらう"
志田さんの魅力も相俟って「落穂拾ひ」はぜひ読みたいなぁ。
「論理学入門」の坂口さん夫婦のお話も大好き。
小説で読んでいるけれど、絵にしてもらって見る
ビブリアの世界も本に包まれた世界が愛おしくて楽しい。
ちょこちょことはさまっている文香ちゃんの「今日のできごと」
がかわいくてもっといっぱい見たい♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2015/3/2
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1巻がなかったので、2巻から図書館で借りた。
はじめは微妙な気がしたが、しばらく読んでると面白い気がしてきた…
巨乳で美人はないやろ…
1巻か3巻も読んでみるか… -
シリーズ2段目。ますますエスパー度合いが高まっていく栞子さん。全体的に妄想入ってるよね。どんだけ本の虫だよ。。。
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話の進行が早いな。
落穂拾ひの話はほとんど同じ。しかし、胸しか目がいかなのはい困り者。 -
1巻に続き、良いお話。ほんわかする。挿絵が、イメージピッタリだなー。
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面白かった。相変わらず巨乳
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読みたいですっ
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絵はやっぱり少しイメージと違うけど、慣れてきて気にならなくなってきた。
ドラマで見逃した「落穂拾ひ」の話が見れて良かった。
次巻も買う予定。
合間合間の妹ちゃんの小ネタがかなり好きだ。
可愛い(笑)