海月と私(1) (アフタヌーンKC)

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著者 : 麻生みこと
  • 講談社 (2013年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879117

海月と私(1) (アフタヌーンKC)の感想・レビュー・書評

  • #Booklog
    良書に出会いました。
    地方の旅館の主人と、突然現れた住み込み従業員→看板娘?の実は、恋愛物語。
    何とも雰囲気がイイ。

  • 海沿いの辺鄙なところにある宿「とびうお荘」は、主人と、訳あり看板娘の2人で営業中。
    ちょっと訳ありの客が来て、帰りには幸せ気分に。

    こんな宿、泊ってみたーい!
    美味しい食事、温泉、海・・・最高!
    夜の海を眺めながら、まったりとお酒呑みたいw

    そして、こんな旦那さんに恋に落ちたい(笑)
    頑固で不器用で、でも優しくて包容力のある素敵な旦那さんでした。

    この方の作品は、ゆ~ったりと進んでいくのが、すごく好みです(´ー`)

  • 小さな民宿に舞い込む人間模様。心温まるストーリー。

  • 星3.5.特に目立った特徴はないけど、雰囲気がよい。きらびやかなホテルより、おいしいものが食べられてのんびりできるところが一番なんでしょうね。女性のキャラの良い。

  • おもしろくて惹きこまれた。ほのぼのしているんだからのにミステリアス。不思議な読後感。

  • 辺鄙な所にある、無愛想だが腕はいい主人がいる民宿に訳ありそうな美人仲居(仮)さん…だけどあやしい雰囲気にはならず(?)話しが転がっていって先が気になる。猫ともな!

  • うまいことまとまってよかったな、というのが第1の感想。
    生きていればいろんなことがあるけども、みたいな(笑)
    でも好きです、麻生さんのそういうところ。

  • 1-4巻。お刺身おいしそう。キュンキュン…。

  • 麻生さんの新作。かなり面白そうなでだし。
    漁村で民宿を営む「旦那さん」の所に、一人の美人がやってきて住み込みで雇ってほしいと。
    素敵なまったり時間が流れる、柔らかな逃避の物語。

  • 男一人で慎ましく経営する民宿に、ある日女性が押し掛けてきて、、、。奇妙な二人と様々な思いを抱えた客との不思議な民宿生活。

  • 第1〜4話収録。駅や温泉と離れた海沿いの宿「とびうお荘」。4年前に父から後を継いだ主人(名前不明)は急遽、短期の仲居を募集することに。長年仲居を務めた人が高齢のため亡くなったからだ。辺鄙な土地だからと応募者を気遣い「住み込み可」としてしまったことから、何故か住所不定の若い女性がやってきて──。
    客を通して寡黙な主人とワケあり仲居が交流していくお話。久々に子ども(高校生以下)が主人公でない作品を読了。主人と梢の掛け合いが良い。恋愛云々じゃなく一緒に居て安らぐというか。3話(大学教授と元教え子)がお気に入り。

  • 駅からも温泉からも遠い、不便な海辺に建つ
    客室三つだけの料理民宿が舞台。

    この民宿の外観が、私の好きな伊豆の魚料理屋を
    ベースにして描かれているのを本屋で見つけて、
    ついつい買ってしもた(^ ^

    内容は、親から継いだ民宿を辞めようかと考えてる
    元銀座で板前をしていた旦那さんと、
    いきなり現れた正体不明の住み込み仲居さんとが、
    様々なお客さまと繰り広げる人情話。

    画は、もちろん下手ではないがそれほど上手でもない(^ ^;
    ストーリーは、ちょいと出来すぎ・分かりやすすぎだが、
    まぁ万人受けしそうな話かな。

    コマ割りやセリフがややリズム悪いかな、
    と何カ所か感じられたのと、
    手書き文字がやや読みにくいのが難点か。

    でも、基本的には嫌いじゃない感じ(^ ^
    「謎の仲居さん」がどこまで引っ張れるかな(^ ^

  • この作者(麻生みこと)の漫画は初めて読みました。
    面白かったです!

    で、女性の描かれ方が魅力的ですね。

  • 梢さんの、素晴らしい押しの強さが心地よいです♪

  • なんかテレビドラマの原作本を読んでいるような気持ちに。 よくあるタイプの舞台設定な感じもするけど、読んでいて気持ちいい。
    何となく北海道が舞台かと思っていたけど、伊豆辺りかな? 猫、本編に登場するのはいつかと待ち構えていたけど、出てこなかったw

    ただ、あまり絵は上手くないかも。人物に動きをつける時とか、体のバランスとかに違和感を感じることがしばしば…

  • 心が温まるお話。
    旅館に泊まりにいきたくなる。
    ブックファースト新宿にてサイン本購入。

  • 201404/第三話がよかった。

  • いいなぁ、やっぱりこの人の作品。
    会話のテンポが凄く好き。
    ページをめくったところの落とし具合も大好き。

  • ワケアリ不思議美女はトゲもさばさばしてる。

  • 雰囲気は路地の方が好きかな。仲居さんの人の転がしっぷり、話上手、話させ上手なのは過去に水商売(売上トップクラス)でもされてたのかな?なんて思ったりも。鄙びた地にある鄙びた旅館にやってくる客にはやはり何かしらの悩みなりがあるんですかね。

  • 鄙びた(辺鄙な)情緒のある(ネオン街無し)海沿いの宿『とびうお荘』。1日3組のお客様を迎える小さな宿にふら〜り、と住み込み中居としてやって来たのは前住所不明・前職不明の元気な美人、梢。寡黙な主人を振り回しつつ、今日も『とびうお荘』は営業中です。

    さあ、梢がノラにゃんとふくふくする日はやってくるのか!

  • 駅にも浜にも温泉にも遠い
    しがない民宿の
    「とびうお荘」。

    部屋は三部屋しかないが
    どの部屋からも海が望め、
    寡黙な主人が作る料理も大評判。

    しかしたった一人の相棒だった
    ベテラン仲居を突然亡くし
    接客が苦手な主人は途方に暮れる。

    そして住み込み可の仲居急募の募集に現れたのは、
    なんと、若くて綺麗な
    今風の美女だったのだ…



    いやぁ~
    好きです、この空気感!

    一人の女性が現れたことによって
    変わっていく世界。


    ありがちな設定ではあるけれど
    こんな民宿なら
    絶対行ってみたいし、
    まったりほっこりとした読書時間を過ごせました♪



    なんと言っても
    溌剌としておせっかいで
    時に大胆な(笑)
    ワケあり従業員の
    梢のキャラがいいんですよね。


    婚約者が親友の元カノだったことで
    険悪なムードの若いカップルや
    大学の老教授と
    フェロモンむんの美人助手、
    先代の主人と
    なにやら因縁のある若者、
    まるでハマちゃんスーさんな
    釣りバカおじさんコンビなど、

    来る客来る客に
    女性ならではの気遣いと
    屈託のない笑顔で
    ちょっとした幸運をもたらしていく梢の魅力。


    しかし彼女に心乱されているのは
    何も客だけではないのです(笑)

    天然なのか確信犯なのか
    梢の手のひらで
    コロコロと転がされる、
    武骨な板前主人の
    純情さと
    うろたえっぷりが笑えます。



    なぜ人はへんぴで
    何の変哲もない
    寂れたとびうお荘に集まるのか?

    宿の裏は釣りの穴場で
    釣った魚はすぐに調理してくれたり
    銀座で板前をつとめていた主人の
    美味しい料理が食べられるというメリットはあるけど、
    本当はそんなものは
    付け足しで


    海しかない。

    山しかない。

    娯楽がない。

    その何もないのがいいのです。


    都会の喧騒を離れ
    感じることのできる自然の息吹。

    潮騒に身を委ねながらの
    ゆったりとした
    独りの時間。


    それはまさしくプライスレス(笑)


    都会では
    手に入れられないもの。



    家や身分証も持たない
    正体不明の梢の過去や
    意を決した主人の今後の行動も気になるし、
    いやぁ~早くも
    次巻が楽しみな
    大人の漫画です!
    (しかし発売が春って
    どんなけ待たすねん笑)

  • いい!!
    あー、旅に出たい旅に出たい。

    再婚するならこんな旦那さんがいい。

  • 胸がイタかった。
    でも、頷けるとこ多かった。
    頷ける自分に驚いた。

  • おじさんが経営している旅館に訳ありっぽい美人仲居が住み込みで。

    そこに泊まりに来るお客さんたちの人情話。
    ほっこりしてて、好きだなー。

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