甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)

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著者 : 雨隠ギド
  • 講談社 (2013年9月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879179

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甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)の感想・レビュー・書評

  • 高校教師の犬塚は妻を亡くし
    男手ひとつで5才の愛娘つむぎの子育てに日夜奮闘する毎日。

    そんなある日、つむぎと花見に出かけた途中、
    桜の木の下で一人、重箱のお弁当を泣きながら食べる女子高生、飯田小鳥と出会います。

    食への興味がなく
    娘のつむぎにもコンビニ弁当や
    ファミレスで済ませていたダメダメな父親、犬塚は
    父親がいず一人寂しく食事をしていた小鳥と互いの利益が一致し、
    小鳥の母が経営するご飯屋で
    毎夜手作りの食事を共にすることになるのです。


    宝島社の「このマンガがすごい!2014」でも
    8位にランクインされてるみたいやけど、
    いやぁ~、これはホンマいい作品!

    女子高生と妻を亡くした教師という組み合わせからして
    おじさん世代はそそられるやろうけど、
    淫靡な匂いは一切なく(笑)
    食事を共にすることの大切さを
    毎回、手作りの料理レシピ共に教えてくれる
    胸があったまるこになる漫画です。

    もうね、第一話で
    料理のできない小鳥が
    苦労して土鍋で炊いたご飯を
    5才の女の子、つむぎが食べた時の
    そのはみ出しそうな満面の笑顔に
    メロメロになりましたよ!(>o<)

    つむぎが言う
    『食べるとこ見てて!』の台詞には
    誰もが胸が熱くなるだろうし、
    どれだけその食事が美味しくて
    そのひとときか楽しかったのかは、
    その言葉ひとつに
    すべて集約されてるように思います(笑)


    誰かと食べる食事はいつもより美味しいし、
    何気ない会話を交わし微笑み合う、
    それだけで料理は息をし、ご馳走になる。

    それが好きな人とだと
    食事はもっともっとスペシャルなものに変わる。
     

    空虚な心を抱えた擬似家族が
    食事を通して心を通わせ、
    少しずつ絆を深めていく構成も良くできてるし、
    毎回、料理下手な(笑)小鳥と犬塚が苦労して作る料理の数々も、
    土鍋ご飯、具だくさん豚汁、半熟の目玉焼きが乗った手ごねハンバーグ、
    ピクニックのための唐揚げと玉子焼きのお弁当、にゅうめんと茶碗蒸しなど
    どれも日常に根ざした家庭料理ばかりで、
    それだけに読むと誰もが作ってみたくなるし、
    読む人それぞれが持つ胸の中の「美味しい記憶」が
    鮮やかに蘇ってくるのです(^o^)


    それにしても、つむぎちゃんの可愛さはもう反則!

    こんな子がもしいたら
    犬塚やなくてもこの子の笑顔のために
    料理頑張ろうって
    思いますって(笑)(^^;)

    只今、二巻まで絶賛発売中でーす!

  • 中学生の娘と会話するきっかけは様々ですが、比較的スムースに会話できるのは本の話題。
    以前から、私の本棚から漫画を中心に取っていっては色々と読んでいて、意外と好みも似ていることが分かってきました。
    まぁ、親子だしね。

    スマホの無料アプリ「漫画ボックス」も親子で読んでいます。どの作品も連載を少しずつ読んでいけばいいや……と思っていたのですが、ついにはまってしまう作品に出会ってしまいました。発売されている3巻までを衝動買い。困ったものです。


    高校の数学教師の犬塚公平は、半年間に妻を亡くし、幼稚園に通う娘のつむぎと二人暮らし。
    仕事と家事に奮闘するものの、ある日、家に帰ってきたところ、つむぎが料理番組を放送するテレビにかじりついているのを見て、娘と一緒にまともな食事を取れていないことに気がつく。
    なんとかしてつむぎに美味しいものを食べさせてあげたいと思って、花見で知り合った女性に教えられたお店に行ってみると、そこには教え子が居て……

    高校教師の父親・公平と娘のつむぎ、教え子で大食家の飯田小鳥が3人で美味しい料理を作るという……そんな物語。言ってしまえばそれだけの話、なんだけれど。

    料理研究家の母親の作る料理が好きなのに、過去に包丁で怪我をした事がトラウマになって包丁が握れない小鳥と、娘のつむぎに本当に美味しいものを作ってあげたい、けど料理は結構苦手な公平が、つむぎを交えて3人でつくるご飯がいちいち美味しそうでこれが困ります。
    土鍋のご飯からはじまって、豚汁に煮込みハンバーグ、唐揚げに茶碗蒸し、グラタンに餃子にイカと里芋の煮物……。作る料理は家庭料理で、しかも出来上がった料理が大げさに描写されていることもないのに……それなのに、本当に美味しそうでたまらないのです。

    つむぎの愛らしさと、お父さんの奮闘具合、忙しい母親に気を遣いながらも二人との交流を深めていく小鳥の三人の関係性が素敵すぎて、もうね。心洗われますよ。

    あぁ~、お家カレーとパン粥を作りたくなってきた。

  • ちっちゃい子の天真爛漫な可愛さをぎゅっぎゅっとつめこんだ漫画。とにかくつむぎちゃんが可愛い。食べてるときのほっぺの可愛いこと。一つの料理を一生懸命作ろうとする3人の姿は温かく、おいしそうにほおばる姿はほっこりすること間違いなしです。

  • 半年前に妻に先立たれた高校数学教師のおとさんと娘のつむぎちゃんの関係がステキなんですよー。最近涙モロい私は、ボロボロ泣きながら読みました。

    何に涙を流しているのかというと…
    別に何か凄く感動する場面があるとか、哀しい場面があるとかいうのではないんですが、ササくれた私の心にズキューンと突き刺さる「何か」があるんです!

    料理ができないおとさんが、一生懸命つむぎちゃんのための料理もいいです。料理が出来ない人がする料理なのに、すごく美味しそうなんです。愛情が凄く凄くこもっているんです。

    最後に料理のレシピが載っているのもいいですね。作るかどうかは…別として(^_^;)
    茶わん蒸しとから揚げ好きな私としては、食べたくなりました!具なし茶わん蒸しぐらいなら、出来るかな?

    最後の終わり方が、気になります!次巻も読みた~い!!

    読んで正解な1冊で大満足(。→ˇ艸←)☆

  • つむぎちゃんらしい幼い描写とおいしいごはん。
    ご飯って大事って思います。ぜひよんでほしい。

  • 奥さん亡くして育児に奮戦するパパっていう設定は好き。本当に美味しいご飯をパクつくときのつむぎの表情が愛らしくてたまりません。

  • 4巻まで読了。
    全巻号泣しました。
    読んだ後しんどいくらいにとにかく泣ける!というのではなくて、ほんわか、じんわり、ほろほろ、という感じ。
    つむぎもことりも可愛すぎ。
    特につむぎの食べてる顔が好きです。
    美味しいものをみんなで食べて共有する幸せをたくさん教えてくれます。自炊したくなる漫画。

  • 良かった点
    登場人物が弱音をこらえて一生懸命なのがほろりとさせる。亡くなった母のことをつぐみちゃんが「ばあちゃんになったらまた会える」って言うのが、いい子に育つなあと思った。

    良くなかった点
    良くないって程じゃないけど3月のライオンなんかと比べると、見てるだけでよだれが出る!って程には料理が旨そうに見えなかった。ふんふん家庭料理の定番だな~くらいでヒューマン優先。

    総評
    小動物が丸まって身を寄せ合うような温かさと柔らかさ。まだ1巻なので話がどこに行くのかどこにも行かないのか分からないが、ちょっと弱って後ろ向きになった時にも、素直に読み進められる安心感あり。絵も可愛いし。

  • 土鍋のご飯が炊けたシーンの幸せな雰囲気!もうこれだけでこの漫画が気に入りました。 そしてクールな見た目なのに大きなホットドッグをかぶりつこうとする小鳥ちゃんの扉絵にやられました。

  • 心がとてもほっこりするいい漫画!!
    見ているこっちまでお腹が空いてくる!
    お弁当を開ける時のドキドキ感、分かります(^-^)

  • お父さんと子どもと美少女が楽しく料理をする漫画。つぐみちゃんがかわいくて癒されたり、お父さんのがんばりを応援したくなったり、とても心が穏やかになる漫画です。

  • 読んだら何か食べたくなる!
    その一言につきます。
    絵が綺麗で可愛いし、美味しそうに食べてるみんなが素敵でとてもほっこりしました。読み終わるとさっそく3人が作った料理を家族と試してみました。誰かと一緒に食べるご飯はいいものだと改めて実感させてくれる作品です。

  • ふっ不純異性交遊だああああ!!!
    こんな時間に読むんじゃなかった。みんな美味しそうでいいなあ…

  • つむぎがかわいい♪
    どこを切ってもかわいい金太郎飴な作品。
    料理も基本なものばかりだし、とっつき安い。
    子供と料理、最強タッグ!

  • このマンガがすごい!オトコ編に
    ランクインしてた作品。

    高校教師をするシングルファザーとその愛娘が、
    ちょっとした偶然から教え子の小鳥さんと一緒にごはんを作って食べるようになりましたという設定。

    基本一話完結で、毎回奮闘しながらごはんを手作りして三人で食べる。
    土鍋ごはんとかハンバーグとか、
    決して凝ったレシピというわけじゃないんだけど、
    大切な人のために一生懸命ごはんを作ることの楽しさとか、
    そういうごはんの美味しさとかがよく伝わってくる。

    シングルファザーものとか、ごはんものとか、
    ストーリー的に特に新しさはないんだけど、
    まあやっぱり美味しいごはんって幸せだよねと思うし割と好きでした。

  • 購入済み 読了 電子書籍

    おとうさん ではなく おとさん がかわいい

  • 料理とホームドラマの漫画なのですが、とにかくつむぎちゃんがかわいい‼不器用ながらもつむぎちゃんのために必死になるお父さんもいい。頑張れ。

  • 本館未所蔵ですが、ご紹介いただきましてありがとうございました!

  • 「甘々と稲妻」
    TOKYO MX 月曜25:05~
    キャスト:中村悠一、遠藤璃菜、早見沙織
    http://www.amaama.jp/

  • ふんわり、ほんわか、する絵柄ー
    かわいいなー
    アニメ化しいたんだっけ?レビュー今更になってしまった

    こういうお話はたのしいこと・しあわせなこと、
    おいしいことばかり描かれていると分かっているから
    安心して読めるよなあ(かなしい・さみしい描写あってもさ)

  • 読んだ後
    ほっこり。月並みですが、自分も
    ご飯炊いてみたいとか、豚汁出汁から作ってみたいと思った。

    アニメもすんごい良質。

  • 料理頑張りたくなる漫画。

    それにしてもなかなか小鳥母に会えないなぁ笑

  • 男手一つで子育てする犬塚先生.ツムギちゃんへの溢れる愛にほろりとする.女子高生と作るご飯も,手間暇かかって,とても美味しそう.癒されます.

  • みんな何かが足りなくて、満たされなくて。
    一緒に作って、一緒に食べる。
    ただそれだけで、何か暖かいもので満たされて。
    ごはん、美味しかったね。

    おすすめされた本。
    私はほんとにマンガに弱くて、全然知らない作品ばかりなんだけど、このお話、おすすめしてもらって良かった。
    ありがとうございます。

  • 【あらすじ】
    妻を亡くした高校教師・犬塚公平は男手一つで、娘・つむぎの子育てに奮闘中!でもどうしても料理がうまく作れない…。そんなとき、教え子の小鳥が料理を教えてあげると言い出した!愛娘&女子高生と囲むあったか食卓ドラマ、開幕です!

    【感想】
    ごはんを通して織り成すストーリーのあたたかさ、おもしろみがとてもよかった。それぞれのキャラクターの個性も強くて、見ていて飽きなかった。続きが気になる!

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甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)の作品紹介

妻を亡くし、ひとりで娘の子育てに奮戦する数学教師・犬塚。料理が苦手で小食で味オンチな彼は、ひょんなことから教え子・飯田小鳥と、一緒にごはんを作って娘と3人で食べることに!! 月刊「good!アフタヌーン」誌上で連載開始当初から話題沸騰! 愛娘&女子高生と囲む、両手に花の食卓ドラマ、開幕です!!

甘々と稲妻(1) (アフタヌーンKC)のKindle版

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