- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063879346
作品紹介・あらすじ
既存の人類との共生か、それとも敵対か――。亜人となった永井圭が最初に接触を試みた同朋、「帽子」こと佐藤の正体は凶暴なテロリストであった。自分に凄惨な人体実験を行った当局の研究員の命をめぐって、永井圭は皮肉にも佐藤との全面対決に踏みきる。
感想・レビュー・書評
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13:15.00
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第10話、本当の永井 圭①:無益な殺生
第11話、本当の永井 圭②:見えないけど見えるIBM
第12話、本当の永井 圭③:兄を嫌いな妹
第13話、作戦A:亜人に向けたメッセージ
第14話、舞台裏:残酷なのは人間の方 -
佐藤さんの心が読めず、この人自身を好きになれるか分からない。亜それにしても亜人が化け物のように扱われていて酷だな…亜人にも人権があるよなぁと。実験が結構残虐……
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佐藤さんのIBMの口腔内萌える
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未感想
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まだ実験してないことはわかんないからな。
亜人初心者。
聞いたことをそのまま信じてみるしかない。
本当にわかるのは、亜人だと気づいた時と同じで「死んだ時」なんだな。
痛々しいこと。
でも慣れるのね、その辺りは人らしいとも言えるかもしれない。
なんでも慣れて、鈍くなっていく。
鈍くなってはならないことまで、鈍くなってしまうのか。 -
面白くてサクサク読める
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