夏の前日(5)<完> (アフタヌーンKC)

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著者 : 吉田基已
  • 講談社 (2014年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063879889

夏の前日(5)<完> (アフタヌーンKC)の感想・レビュー・書評

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  • 2015/12/15、水の色銀の月から一気読み。

    哲夫は勝手だ。
    あのまま何も気付かずに部屋を出ていくのかと思って本当に腹立たしかったし悲しかった。
    最後に話せたのは良かったんだよ。

    捨てられるのまで含めてが若い男との恋愛なのかもしれないけど、
    はなみの魅力が分からなかったから納得がいかない。
    晶を捨ててまで、しかも手に入らないのに、それでも想うほどの女なのか。
    水の色でもそんな魅力のある娘ではなかった。

    哲夫との初めての時、
    「今感じる全部、一生残る」と思っていたいた晶は、
    あれから幸せになれたかな。
    どこか外国でひたすら包容力のある大人の男の人に甘えるとかしてると良いな。

    悲しかった……。

  • いろいろ噛み締めて、振り切ったラスト。嫌いじゃないです。
    人の心って面白い。じわじわと積み上げてきた衝動が堰をきったときが見もの。
    夏の前日、ってタイトルに相応しく、ひまわり、青空、日傘、海、たくさんの情景が焼きつくお話でした。
    この後を…と思うと、前作になるみたいだけど、絵がまるっこすぎて、キャラも全然違う人に見えるので読む勇気が出ません。今の絵が好きです。

  • ついに終わってしまったのが残念。それにしても青木の男子大学生らしい身勝手さが妙にリアルな作品だった。

  • 頭が心が全身が熱くなる。
    涙止まらない。震える。
    絵が世界を語ってる。

  • こちらも完結。結局、晶さんとは別れることに…。「はなみ」の破壊力は絶大であった。

  • こういうの大好き。
    終わり方の問題で人に薦めにくいけど、ちょっと大人の青春が堪能できる…大いに男目線だが、それが良い。

  • ここで終わってくれてよかった。これから先の展開がよめそうなコマが無くてよかったわ。

  • 鬱になる

  • ふつうのハッピーエンドがよかったよ、とおもってしまう。心情的には。作品的にはこれでよかったんだろうけど。
    ここまでどうこうなっても、それでもはなみを選ぶのかよ、そんなのもう太刀打ちできないじゃんかよ〜〜〜わたしはいつだってどうしたって晶さん側なんだよな、とおもわされるから、こういう作品を読むのはもうやめたい。笑
    なにしたって青木の気持ちずっとはなみじゃん、こっちに揺らいでただけで真はそっちじゃん、つらすぎるなー
    晶さんがそれをわかっていながらやめられないのもつらいし、中途半端なことしてんじゃねえやい!!!!好きじゃないなら何もしてくれるな、とおもう。わたしが晶さんなら
    むつかしいよな、好きになった方がよわいんだもんいつだって、好きなひとがいる男なんて、好きにならない踏み込まないのが吉だよなー
    選ばれるべきが選ばれない構図っていうのはこんなにも頭にくるんだな

  • 哲生のクソがっっ。手に入れた女より手の届かない女の方が欲しいって気持ちが強いだけ。しょうもないオスの本能が錯覚させているだけ。『好き』なんて気持ちは思ってるより、無節操で不誠実なものなのだから。出会う順番が逆なら華海から晶に乗り換えていたんだろう。
    まぁでも晶と付き合い続けたとしても、別れるのは時間の問題だったと思います。晶は男に期待して甘やかしてダメにする女だと思うから。
    晶の女体の官能美を堪能しました。それだけでも読む価値があります。

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夏の前日(5)<完> (アフタヌーンKC)の作品紹介

華海は簡単に涙をながし、「哲生君が彼氏だったらよかった」と哲生に言った。 晶は決して泣くことはなく、「じゃあ、またね」いつもそう言って、哲生を見送った。 孤独に満ちた哲生を愛した晶と、そのやさしさに応えたかった哲生。それは永遠の片思いのような恋――。

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