亜人(5) (アフタヌーンKC)

著者 : 桜井画門

• 講談社 (2014年11月7日発売)

作品紹介・あらすじ

不死の新生物・亜人となった高校生・永井圭は亜人テロリスト・佐藤の策謀により当局に捕獲されるが、自力での脱出に成功、山村に潜伏した。佐藤は人類との全面対決を宣言し、市街地のビルに旅客機を墜落させ、現場に結集した警視庁特殊急襲部隊(SAT)を亜人の仲間達とともに殲滅した。全国に亜人の恐怖が蔓延する中、武装した村人達に追いたてられた圭は亜人の仲間・中野攻とともに村を脱出し佐藤への反撃を開始する!

感想・レビュー・書評

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月31日]

12:25.12

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月9日]

圭と中野はいいコンビだね。そして佐藤を倒すため圭と中野は戸崎と手を組むことに……佐藤強すぎ笑えない(笑)。

[exe_sfさんの感想 · 2022年3月12日]

第20話、サッカーパンチ：殺し続けるという方法
第21話、バトルフィールド バッドカンパニー：死なないモノは止まらない
第22話、亜人：山中さん危機一髪
第23話、選ばれた男：冷静な狂った者たち
第24話、Come with Me!!：永井と中野、そして戸崎

[ランポヨピーさんの感想 · 2021年6月8日]

対SAT戦、ありがとうございます。
ショットガンてのがまたいい
ウィンチェスターらしい

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2020年6月20日]

【あらすじ】
不死の新生物・亜人となった高校生・永井圭は亜人テロリスト・佐藤の策謀により当局に捕獲されるが、自力での脱出に成功、山村に潜伏した。佐藤は人類との全面対決を宣言し、市街地のビルに旅客機を墜落させ、現場に結集した警視庁特殊急襲部隊(SAT)を亜人の仲間達とともに殲滅した。全国に亜人の恐怖が蔓延する中、武装した村人達に追いたてられた圭は亜人の仲間・中野攻とともに村を脱出し佐藤への反撃を開始する!

[saga-refさんの感想 · 2017年8月27日]

帽子の男・佐藤たちが国家を相手に大暴れすることで亜人の存在感、恐怖感が増し、永井は潜伏できない状態に追い込まれた。最初は弱弱しいキャラかと思っていた永井は、前巻から嫌味なキャラになったな。佐藤へ反旗を翻したわけだから、一応は「正義」側なのだろうけど感情移入できず、一歩引いた視点で本作品を読んでる。これも作者の意図なのか？

[ijklmnさんの感想 · 2016年12月28日]

頭良い奴が活躍してくれると漫画で読む価値ある

[banri08さんの感想 · 2016年9月12日]

中野くんが殺伐とした展開の中いいキャラでホッとできるよ。しかし圭がどうしたらこんな考え方になるのか、ちょっとでもいい所を探さなきゃいけない主人公も珍しいｗ 戸崎と手を組む事になったけど色々と怖いです。帽子が最強すぎて勝ち目あるんでしょうか…

[こ げ つさんの感想 · 2016年7月10日]

うわぁ，佐藤恐ろしい。この戸崎の冷静な様ったら！　圭居場所を失う。「亜人だったろ？」ダメだコイツ。自分の生活の安寧だけを望んでいるのだろう，しかしそれを脅かす佐藤をどうにかしないといけない！　と圭は立ち上がる，仕方なく。おっさん自分の年金と株価の逆恨みだっただけかい。バカは死んでも治らないのか。最終的にやはり厚労省に。

[takuo4649designさんの感想 · 2016年5月11日]

佐藤「おはよう(^o^)」

著者プロフィール

東京都出身。男性。
2008年アフタヌーン四季賞で大賞を受賞。
2012年から「good!アフタヌーン」で『亜人』の連載を開始。

「2017年 『亜人（11）』 で使われていた紹介文から引用しています。」