おおきく振りかぶって(25) (アフタヌーンKC)

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著者 : ひぐちアサ
  • 講談社 (2015年8月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880748

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おおきく振りかぶって(25) (アフタヌーンKC)の感想・レビュー・書評

  • こーわいですね。こわい。地力が違うって事ですよね。
    「打ち取ってた球」「ちゃんと打たれてはいない」「駆け引きには勝った」
    でもその状態で全部向こうに持っていかれてる。つまりその「たられば」は続けば「たられば」じゃなく、打ち取れてない、打たれた、って事ですよね。そういうじわじわした不安が積み上がっていった巻でした。
    田島の不調というか停滞というか、それもあって。しかも三橋のフォーム改善がやっぱりここで良くない方に影響してるって。色んな事の重なり。でもそれが試合なんでしょうね。
    せっかく阿部くんと少しずつ理解し合える通じ合えるようになってきたのに。「何度でもマウンドに行ってやる」って言葉がかっこよかったです。モモカンにも誰にも解らなかった、三橋の不調も見逃さず。何言われるか解ってて先に何ともない!て答える三橋にも少し笑ってしまいました。そのやり取り見てどっちにも突っ込みたい栄口と胃の内側がかゆくなる泉の気持ちも解る(笑)でも似たような事は泉も今回、田島にしてたのにね。サードランナー。言い出したのは三橋ですが。せっかく振り絞って田島をフォローしたのに疎外感な花井に笑ってしまいました(笑)

  • さて、久々のレビューです。
    というわけで、まずは書きやすそうなものからスタート。

    「おおきく振りかぶって」。今の私が最も好きな漫画です。
    それにしても、毎度続く、この半年に一巻のペース。
    何とかならんのでしょうか、ひぐち先生並びに講談社のTさん。
    あっ、Tさんは事業部違うから関係ないですね。<(_ _)>

    実際、連載されているのが月刊の「アフタヌーン」で、
    25巻は昨年の5、6月号、8~11月号に掲載された内容らしいので、
    それほどコミック化されるのが遅れているわけではないのだが。
    でもなあ、まだ1年生で、これは秋季大会の様子。
    3年生の最後の夏の大会までは当然書くのだろうから、
    そうすると終わりはいったいいつになるの?
    少なく見積もっても10年先ぐらいにはなってしまうと思うのだが。

    とにかく、私が生きているうちに、感動的になるだろう
    ラストシーンまで読ませてくださいね。お願いします。

    今回は三橋君のホーム改造が、どんな変化をもたらしたかがテーマ。
    6足半から7足半に足の振り幅を広げたことによって、
    今までよりスピードとキレは増したが、それと引き換えに
    三橋の生命線である正確なコントロールに微妙なずれが生じてしまう。
    さあ、そこをどう乗り越えていくんだ、阿部君とのコンビで。
    と、さらに成長しつつある二人の姿が今後に期待を持たせる。
    で、期待を持たせてくれたところで終わり。次巻へ続く。
    26巻が出るのは、また半年後。となると来年春頃か。
    はあ、ため息が漏れます。

    でも、第一巻のレビューに書いたようにこの漫画は画期的な作品。
    これまでの熱血スポ根野球漫画ではなく、
    野球を心理的側面から描いた素晴らしい作品。
    ブクログのレビューを見ると分かるように多くの女性ファンがいるようです。
    野球を知らなくても楽しめる、野球漫画。
    読んだことのない方は、是非TSUTAYAかGEOで1巻から
    借りて読んでみてください。面白いこと間違いなし!!

  • コントロールが崩れ、真っすぐを聞かれた時の三橋の顔が可愛くて仕方がない。
    あの崩れた顔、愛おしい。

  • 軸足が試合中に変わるとは三橋が成長過程だと感じ、
    また花井が4番打者で育てているももかんの考えが解りました。
    田島もやや苦悩していますが、彼は彼らしく悩まずに伸び伸びと成長して欲しいと願っています。

  • 読みながら「阿部君たら感情昂ぶった末にまた涙目半泣きなのね可愛い」と思った矢先に三橋に「泣いてる?」って指摘されててホント阿部君可愛いなぁってそれ以外の感想ふっとんだんです試合内容濃かったのに。田島様がちょっと大変なのに。

    「だってお前」
    「コースのリードが内外だけとかありえなかったじゃん」
    のトコ、クッて笑ってる阿部君がビックリするほど可愛い。阿部君尊い。

  • 対千朶戦。
    やっぱり強豪校は厳しいですね。
    田島くんの焦りが見えるなんて。
    面白いのは変わりないけれど、もう選手の区別がつきません。

  • フォーム改造の影響が出始める三橋。ピンチなのだけど、阿部ともバッテリーらしい会話が出来るようになったなぁと感慨深いものがありました。一方的に阿部が怒っていた当初から思えば、相談できる関係になったのは進歩だよねぇ…^^; しかし相手は強豪千朶高校。果たして万全ではない三橋で勝負になるのか、続きがとても心配です。

  • 試合の中でどんどん成長していく西浦ナイン!
    心も身体も成長期の真っ最中で、ぐんぐん吸収していくのが、すごく気持ちがいい
    モモカンと同じように「いぃ~わぁぁ」ってゾクゾクしちゃう(笑)

    投球フォームの改造をはじめた三橋
    今まで九分割のコントロールがあったので
    ほとんど阿部と打者との駆け引きばかりを読んでいたようなものだけれど(なので、かなりマニアックだった/笑)
    三橋のコントロールが少し崩れたことで、阿部の要求の通りに球がいくか「分からなくなった」
    不思議だけど、このことで三橋の投球シーンに緊張感が増した気がする
    「入れ!」と願うことに気合いが必要になった
    一球一球が見逃せない

    三橋が気にしておどおどしても「嫌わねーよ」と念を押すようになった阿部
    「何回だってマウンド行ってやる」には惚れそうになったよ(笑)

    あと泉の「胃袋の内側がカユイ」って名言だと思う(笑)

  • 大人気本格高校野球漫画、最新刊! 監督は女性、選手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、弱気な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す!秋季県大会初戦の相手は、夏大会準優勝の強豪・千朶高校。西浦は序盤をリードするが同点に追いつかれ、さらに三橋の制球が乱れ始める……! 牙をむく千朶打線を抑えて勝利をつかめるか。息詰まるゲームはいよいよ終盤へ!

  • どーしたらいいんだよー、って言えよ、って阿部が言ってるよ、三橋…(泣)ここまで来たのか、このバッテリーは。捕手ってスゲェな、三橋の性格があんなだから、って手を抜かなかった阿部は偉いよ。人の感情の機微に疎い、とも言うかもしれんが、見下して相手に合わせる方がバカにしてる事になるんだよな、三橋相手にガァガァ怒り続けられる阿部って、三橋にとっては有難い存在なんだよ。この二人のバッテリーとしての関係性の構築具合を時系列で追ってると(巻を追って読んでいると)…心の中がむずむずするよ。恋愛関係でも親友になる友情過程でもないんだけど、なんか、いいよなー。

  • なんだかイヨイヨバント職人の道を歩み出してしまったような
    再びやってまいりました 腕の見せどころ!

  • 千朶が本気を出してきた。

  • 試合中にも続けられるフォーム改造の結果が心配.

  • みんな成長しているのが、ひしひしと伝わってくる。
    ただ、三橋から正確なコントロールを取っちゃうと唯一無二の特徴がなくなってしまうだけに、どういう方向へ進化を見せるのかは楽しみであり、同時に不安も抱くところ。

  • 強豪・千朶に対し、善戦中の西浦。しかし実力差が歴然としてあるのは否めない。さらにフォーム改造中の三橋のコントロールが乱れ始め…。
    これは三橋がヒョロ球ピッチャーから生まれ変わろうとしているんですよね⁈ 試合中だけど。不運が重なって、大量失点しそうだけど。しかしこの状況で崩れずに踏ん張れるのは、既にメンタルだけは大物なんじゃないかな?
    プレーのひとつひとつ、配球の意味を丁寧に描いてあります。読んでると野球IQが高くなる気がする。

  • どきどきの展開

  • 阿部と三橋ががんばってコミュニケーション図ろうとしてるのを見てると、バッテリーの成長を思ってうるうるしてきます。がんばれがんばれ。

  • 08/30/2015 読了。

    三橋と阿部…いい関係になったなぁ…。
    皆成長するから、おお振りは読んでて
    頑張ろうって、こっちも思うし
    応援しちゃうわー。

  • 秋季大会初戦中盤。
    田島が気づいているモモカンの狙い、花井はいつ気づくんだろう?そして緊張を「しても得しない」で捉えてる田島だけど、プレッシャーを感じ始めていて、モモカンの思ってる通、花井と田島のライバルとしての関係が良い。
    沖が自分の練習について反省したり、皆が試合を通して色々成長。
    フォーム改造をした結果崩れ始めた三橋に阿部が「何回だってマウンド行ってやる」と言い「ありがとう」と繰り返す三橋が、バッテリーとして印象的だった。
    疎外感感じてる花井に笑ってしまった。
    カバー下まで文字でびっしりなのはちょっと驚いた。

  • 凄く面白かったけれど、あの頃の熱も勢いも、もうない。

    敵に魅力がないかな。

  • 花井くーーーんっ!
    やっぱり男前だ。
    油断すると悔しさを通り越しちまう。
    いい台詞です。

  • いま最も文字数が多い野球漫画の、
    いま最も坊主頭が多い表紙の巻はこちらです。

  • 人間が成長するには
    時として
    圧倒的に強い存在が必要だ。
    それを前にしても諦めず
    突破口を探して考え、考え、考える。
    その先に成長があるのだ。

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おおきく振りかぶって(25) (アフタヌーンKC)の作品紹介

大人気本格高校野球漫画、最新刊! 監督は女性、選手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手は、弱気な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す!秋季県大会初戦の相手は、夏大会準優勝の強豪・千朶高校。西浦は序盤をリードするが同点に追いつかれ、さらに三橋の制球が乱れ始める……! 牙をむく千朶打線を抑えて勝利をつかめるか。息詰まるゲームはいよいよ終盤へ!

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