甘々と稲妻(5) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1019
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880786

感想・レビュー・書評

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  • つむぎが、お母さんがいなくて寂しいって気持ちが伝わるエピソードに弱い。
    泣ける。
    つむぎがあくまになるエピソードも可愛かった。

  • どんどん成長していくつむぎちゃんの、行動のあれこれが本当に可愛らしい。
    つむぎちゃんがおいしそうに食べるので、食べ物がより一層おいしそうに見える。

  • つむぎちゃんがずいぶん成長してきたなーと思いました。前の巻はわがまま全開で「こんな子どもいやだな~」と思ったのですが、5巻では、周囲への思いやりとか配慮ができるようになったようです。
    おとさんも成長しすぎ(笑)。ドレスを手作りしたり、ごはんも苦も無く作れるようになって、読んでいる側としてはちょっと物足りないかな~。
    作中に登場するレシピも、小さい子どもがいる家にしては、とても渋いものが多いですね(笑)

  • この漫画は本当に安定しているなあ。『食』という揺るぎないテーマがあるからかな。
    どんな問題も、きちんと話し合いで解決できる犬塚家は本当にすごいと思う。

  • ちゃんと父性を広げてほってる。

著者プロフィール

2007年に「Wings」(新書館)でデビュー。
代表作に『ファンタズム』『まぼろしにふれてよ』(新書館)、『恋煩いフリークス』(エンターブレイン)など。
2013年2月より、「good!アフタヌーン」で『甘々と稲妻』を連載開始。

「2018年 『甘々と稲妻(10)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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