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甘々と稲妻(5) (アフタヌーンKC)

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著者 : 雨隠ギド
  • 講談社 (2015年9月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063880786

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甘々と稲妻(5) (アフタヌーンKC)の感想・レビュー・書評

  • 購入済み 読了 電子書籍

  • つむぎちゃんの成長がまた見られた今回。
    おもちを作る時に、ママが病院にいる友達に対して
    つむぎちゃんが言った言葉が身に染みました。
    そして、はじめてのおつかいでの失敗もありました。
    それでも前を向いたつむぎちゃん。
    とても成長していますね。じんときました。

  • 1.つむぎの成長
    大人になると、本人の意識次第ではあるけれど「できることが増える」という感覚を味わうことが難しくなるのではなかろうか。そのまま、自分にできることはみんな誰もができることなのだと思い込んでしまうと、他人の実力を認めることは難しくなる。
    だから、ちゃんと成長した分「自分を誉めて」「次をやらせて」と主張できるつむぎさん、それに応えて単に褒めるだけでなく、程よいレベルの課題を課して、さらに向上心と自信を身に付けさせる大人たち。うらやましい。

    2. 犬塚さんと小鳥さんの関係
    小鳥さんは一人で家事と仕事を頑張る犬塚さんに敬愛の念を抱いていて、犬塚さんは小鳥さんのことを場所やレシピ、セッティングで頼りにしている。
    お互いに補い合う関係が見ていて心地よい。

    3.小鳥家のこと
    犬塚家だけでなく小鳥家の親子関係も焦点。それなりに仕事と家族を両立させる犬塚家とは対照的に、小鳥家は夫婦が疎遠で、かつ母親は仕事でひっぱりだこになって、家を空けることが増えてきた。そこへ犬塚家が入ってくるようになる。食事会が「家族」ではないけれど「家庭的」な空気を補い、さらにそのことがレシピを教えてもらったり会話のきっかけになったりして、小鳥家のつながりをやんわりと繋ぎ止めている状態。
    小鳥家自体は冷え切っているわけではなく、今回のエピソードではつながりを絶たないようにしようと、そして小鳥さんを大切にしようとする温かい意志が読み取れる。今後小鳥家は変わっていくのか。

    4.登場人物のつながり
    つむぎの友達、犬塚先生の友達の八木、小鳥さんの友達・家族、いろいろな人たちが出てくる。犬塚家はどうしてこうもオープンでいられるのか、と思ってしまうくらい、簡単に人を受け入れていて、そのかかわりがつむぎの成長にも大きくプラスになっている。
    保護者同士、子ども同士、友達同士、と近しいところから人間関係を広げて、秀くんや小鳥家の心の問題を解決し、それをつむぎの成長にもつなげていく。無心で真心を働かせる犬塚先生だからこそ、なのかもしれない。


    ちちこぐさも同様のコンセプトの話だが、ちちこぐさが仕事仲間と家族に重点を置いているのに対し、
    甘々と稲妻は、食が人間関係を生み出し、団らんが大きく広がっていく様子がいきいきと描かれている。

  • つむぎが、お母さんがいなくて寂しいって気持ちが伝わるエピソードに弱い。
    泣ける。
    つむぎがあくまになるエピソードも可愛かった。

  • どんどん成長していくつむぎちゃんの、行動のあれこれが本当に可愛らしい。
    つむぎちゃんがおいしそうに食べるので、食べ物がより一層おいしそうに見える。

  • マンガに登場する小さい子、あまり好きになるほうじゃないけどつむぎちゃんはものすごく可愛いな!それと食べるときの描写がすごい。コロッケなんかほんとに湯気とアツアツが伝わってくる。

  • つむぎちゃんはそうだよな。ギャルだよな笑

  • 「…そうかな 女の子だからできないとダメとかじゃなくて 男の人とか 大人とか子供とか 関係なくて」
    「おいしいごはんをつくれる人は素敵だなって思う」

    料理×育児×女子高生マンガの第5巻。
    この巻でも作者のあたたかい視線が感じられてほっこりできる。
    巻末のヤギちゃんエピソード、切ない…笑

  • 先生、裁縫もそのレベルでできるなんてすごいね……

  • 今回は私の食べたい物が多かった。

  • つむぎちゃんがずいぶん成長してきたなーと思いました。前の巻はわがまま全開で「こんな子どもいやだな~」と思ったのですが、5巻では、周囲への思いやりとか配慮ができるようになったようです。
    おとさんも成長しすぎ(笑)。ドレスを手作りしたり、ごはんも苦も無く作れるようになって、読んでいる側としてはちょっと物足りないかな~。
    作中に登場するレシピも、小さい子どもがいる家にしては、とても渋いものが多いですね(笑)

  • 小鳥ちゃんのお父さん登場。この巻、良いですよ~。ヤギちゃんの番外編が載ってます。

  • この漫画は本当に安定しているなあ。『食』という揺るぎないテーマがあるからかな。
    どんな問題も、きちんと話し合いで解決できる犬塚家は本当にすごいと思う。

  • つむぎちゃんが成長してってるなぁ。ぜんざいの小豆って一晩水に漬けとかなくていいの?そっから茹でて作るんじゃないの?それが面倒なんで、茹で小豆買ってきて簡易ぜんざいしか作ったことないんだけど(笑) ぶり大根もだけど、コロッケ食べたい!コロッケコロッケ!!

  • あーーーおもち食べたい―ーーーー!
    ブリ大根はね…おいしいに決まってます…。

  • 星空の下で食べるコロッケは素敵でした。
    泣き所も多かったですね。

    ~5巻のメニュー~
    もちもちお餅でちからもち
    お久しぶりのブリ大根
    おたんじょうびとおすしケーキ
    パルなんとかスパゲティカルボナーラ
    夜空の下のほくほくコロッケ

  • つむぎがだんだん複雑な思いを持ち始めていておもしろい。成長してるなぁって。

  • カルボナーラの話、面白かったな。
    つむぎちゃんがどんどんお姉さんになっててほっこりします。

    ヤギちゃんの巻末漫画が素敵でした。
    (・・・私もカルボナーラが何か知らなかった というのは内緒)

  • ちゃんと父性を広げてほってる。

  • じわっときたり笑えたりおなかがへったり 本当にあったかい作品!
    つむぎはほんとにいい子だなあ。犬塚パパも素敵。小鳥ちゃんのお父さんも登場したりで今後の展開も気になります。
    番外編…ヤギちゃん…!

  • 「初めての◯◯」エピソードが詰まった第5巻。
    先生もつむぎちゃんもことりも、それぞれが一歩進みました。
    こらからも、こうやって家族の不在を受け入れていくのは辛いけれど、これからも少しずつ前に進んでいく過程を丁寧に描いて欲しいです。

    スパゲッティのエピソードは可愛くて笑ってしまいました。そして八木ちゃん不憫……!
    しかし、犬塚先生、裁縫スキルもこんなに上がっていたとは…

  • 20~21話あたりでのすぐるくんの立ち居振る舞いは、今後彼が中学生とかになった時に、思い出す度顔面かきむしってのたうちまわりたくなる程の絶対的黒歴史として永劫脳裏に刻まれていって欲しい。

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甘々と稲妻(5) (アフタヌーンKC)の作品紹介

『good!アフタヌーン』で大人気連載中!既刊も続々重版、いま最も注目を集める食卓ドラマ。妻を亡くした高校教師・犬塚は、単身で娘・つむぎの子育て中。料理が苦手な彼だが、ひょんなことから教え子の小鳥と一緒にご飯を作って、娘と3人で食べることに!体も心も、ぐんぐん成長していくつむぎ。料理も料理以外でも、娘のためにしてあげられることはなんだろう――?父の奮闘はまだまだ続く、にぎやかホームドラマ第5巻。

甘々と稲妻(5) (アフタヌーンKC)のKindle版

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