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おおきく振りかぶって(26) (アフタヌーンKC)

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著者 : ひぐちアサ
  • 講談社 (2015年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063881035

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おおきく振りかぶって(26) (アフタヌーンKC)の感想・レビュー・書評

  • 監督は女性、選手は全員1年生の新設野球部・西浦高校に集った10人の選手が、弱気なエースの三橋を中心に、甲子園優勝を目指す! 秋季県大会初戦の相手の千朶高校相手に、球速向上を焦るあまりフォーム改造を先走った三橋のコントロールがついに乱れる! そして強豪校ならではの地力が守備に攻撃に西浦を追い詰めるが……。力の差を感じつつも諦めない。秋季県大会千朶戦、ついに決着!

  • 今できることをしっかりやる。

  • 千朶のキャッチャーさんが本当に好きだと思いました。
    強豪校、各上のキャプテンさん。西浦を決して見下さず、もちろん上から目線で言っているからでもない、ただ純粋に西浦の力を認めて、未来を見て言ってくれたんだと思います。彼の言った「ガンバレよ!!」は本当に純粋な応援だったと思います。

  • 失点を重ねる中で何とか一つずつアウトを取り、コールド負けを逃れようとする様をこんなに丁寧に描いた高校野球漫画ってあっただろうか? コールド負けする試合なんて普通はあっさり終わらせるんじゃないかな?こういうところが面白いなぁ。
    実力差はどうにもならないぐらいあったけど、逆境でも気持ちが折れずに戦える精神力は褒めていいよね。西浦高校野球部のこれからの課題がいろいろわかった対千朶戦。成長が楽しみです!

  • もう分からないw

  • 少しずつだけどチームが進んで行くのが面白い。

  • 負けても,学ぶところの多い試合.これからのさらなる成長が楽しみ.

  • オレ達もっと成長できる 怖がるな できること全部やらなきゃ先は見えてこない

  • 1~26巻まで読み終わったので、こちらに感想をまとめます。
    大変面白かったです。この漫画のすごいところは、良い漫画を構成するあらゆる要素―――ストーリーの面白さ、世界感等の設定の独自性、キャラクター等のデザインや魅力、メッセージ性等の思想的厚み、台詞等のセンス、画力、演出力などなど―――は、どこも抜きん出たところはなく、言ってしまえば平凡であるのに、それらを補ってあまりあるほどに…、いえ、むしろ、それらを度外視し、特に物語のテンポなんかは完全に犠牲にしようとしているとしか思えないほどに、高校野球と、そこに携わる人々への、深い愛情によって全てが形作られている、という点だと思います。読者の心を掴もう、ぜひ読ませよう、きちっと完結させよう、というような恣意的なものが、この漫画にはどうにも見当たらない。そして、そういう「高校野球が好き」という想いだけで描かれているような漫画だというのに、ちゃんと面白い、というところがまた、なんといっても素晴らしい。普通に考えればただの作者の独りよがりに陥りそうなものなのに、細やかな心理描写によって描かれる彼らの真剣さに否応なく引き込まれてしまい、よくわからないのに一生懸命に物語を追ってしまいました。この愛、大したものです。ここまで隅々まできっちりと、ただその愛だけでできている漫画なんか、そう滅多にないと思います。
    特に、モモカン等の大人たちが、主人公である高校生たちを、これから成長していく子供として大切に思っているところが、良いなあ、と思います。大人の視点があることで、今、この時の、彼らのかけがえのなさがふいに思い起こされて、胸を付かれます。「“部活”のあとも人生は続く――… 三橋君もみんなも もっと広い世界があることをこれから知ってくんだなぁ…」、…うーん、いいなあ。本当に、彼らはなんて若いんでしょう。今読んだからこそこう思うのでしょうけど…。だからなのかなんなのか、色々な面でまだまだ未熟な主人公たちが、野球を通していろいろなことに気付き、それぞれを理解し合い、少しずつ成長していく姿が、いかにも微笑ましく、いつまでも見守っていたいと思ってしまいます。でも、彼らと同じ高校生のときに読んでいたら、感じ方も変わったでしょうね。この漫画に巧みに描かれる、子供特有の変なところ、よくわからない照れや意地、こだわり、不恰好さ、自意識過剰さ、視野の狭さなんか、今はただ可愛らしいなあとしか思いませんけど、昔読んでいたら、イライラしたりしたんじゃないかなあ…。
    いや、本当に、この漫画はすごいと思います。続きも楽しみにしています。

  • せーいちろー(千朶の捕手)良いヤツだわ~
    良い指導者になるよ♪

  • 千朶戦終了。
    勝つのは難しいかなと思っていたけれど、まさかのコールドでしたか。
    さすがに強豪校は強いですね。
    三橋くんの投球が不安定になってしまったのが心配ですが、阿部くんが頼もしいわ。

  • 本物の強さを知る。まだ一年だ,まだこれからだ!

  • うん、分かっていたけど力の差が…^^;
    千朶の捕手、谷嶋が胸を貸すような気持ちで西浦打者にエースの球を見せていたのが印象的。大きいなぁ。
    でもその反面、西浦はまだまだライバルと認識されていないということだから複雑。あと2年しかないのに追いつき、追い越せるのかなぁ。甲子園、行って欲しいけどなぁ。くぅ~ ><; 焦る!

  • 試合決着。おつかれさまでした。伝統ある強豪チームと1年生ばかりのチーム。まさに格が違うという言葉がぴったり。三橋怒られると思いきや、ほめられてたじゃないか。花井の成長も著しいし、もっと伸びていってほしいな。

  • ボロ負けでした。
    西浦が弱い訳ではなく、千朶が強い。技術もメンタルも意識も、現時点ではかなり上。
    西浦もまだまだ伸びるはず!!

  • 面白かったー。頑張れ!

  • アウト取れずに点とられまくる展開は見ててホント辛かったんですけど、それを楽しめちゃってる阿部君マジ阿部君だなって…(笑)。
    この子はもう野球に全てを捧げてるんやんな。
    野球神に仕える巫女やねんな。萌える。

    …田島に宮森の球打って欲しかったなーってのが正直な所です。今後の為にも。

    あとやっぱり、自分とか自分の所属するチームの事だけじゃなくて、県全体とか国全体とか…ひいては競技全体の振興の事を考えられるプレイヤーは貴重だと思います。将来有望ね。
    そう言う意味で谷嶋君は良いなぁ、と。良い選手だなと思います。引退した後は良い指導者になりそう。

  • 千朶のキャッチャーの懐の深さに惚れる。

    コテンパンに叩きのめしておきながら、
    相手へのリスペクトを最後まで失くさない。

    いや、むしろ、リスペクトしているからこそ、
    手の内を全て見せて、全力で叩きのめしてくれるのか。

    清々しいなぁ。

    こんな王者に、彼ら(特に阿部)はなれるのか…。

  • 最後きっちり取った田島かっこいいぞ。

  • ひとつひとつのプレーごとに学び経験値を上げ
    試合ごとに成長していこうとしている西浦野球部!
    次にはもっともっと強くなっていることを期待してるよ

    自分ことより三橋のことを考えてあげようとしている阿部
    この調子で、どんどん「いい男」になれよ!(笑)

  • 半年で、みんな本当に成長したなあ~。相手チームにおもしろそうだ、ちょっと応援してやるか、って思わせるところがこれからさらに強いチームになりそうな気にさせてくれます。
    バッテリーも、ちゃんと会話してるし!なんだかそれがいちばんうれしいです。

  • 強豪かつ伝統校である千朶との試合。
    マウンドで、ぐらつく三橋に対して阿部が「認められてる」を始め、慰めの言葉をかけるシーンや、田島が「そういう時もある」と三橋に言ったシーンでなぜかうるっときてしまった。
    千朶のキャッチャーが西浦勢に対して思ってることは、全く上から目線と思ってなかったからチームメイト達に色々言われていて違和感があったけど、上からではなく指導者的な立ち位置で思っていたことに納得。
    試合直後の反省会で、三橋はモモカンから怒られはしなかったけど、メンタルが心配になる引きだった。
    予告で一気にほのぼの。

  • 千朶戦決着。

    前巻までは善戦してたけど、コテンパンにやられた印象しかないなぁ。
    この結果をバネにこれからどう成長するか、そしてどう描いていくのかに期待。

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