- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063881547
感想・レビュー・書評
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ゆーくん家行って皆が野球してるの見ながらお酒飲みたい
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久し振りに読む、おおきく振りかぶって。
相変わらず面白いのですが、やっぱりまとめて読むに限る作品で、迫力のある試合と、その後の地道なほのぼのの差が読んでいて楽しいです。
田島の家のあの大所帯で巻き起こる名前呼びも、千朶との戦いのピリピリ感も、一気に読んで楽しかったです。そこまでのお話はすっかり忘れてしまったけれど、次もまた、楽しみにしておきます。 -
上手くなりたいと言う子供の素直な気持ちに応えるには、体を壊さないトレーニング、トレーニングの効果をきちんと説明できる指導者が必要だと改めて思いました。才能の有る無しに関わらず、全力で打ち込むものがあったという経験は貴重です。無能な指導者の下でやる気を阻害されたり、怪我させられたりするのではね…。
コールド負けだった千朶戦を分析し、前向きに練習に励む西浦ナイン。こんな清々しい青春がこの地球上のどこかに存在するのだろうか? 羨ましい…。 -
少しお休み回.みんな下の名前で呼び合って,距離感が近くなっていく.微笑ましい.
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久しぶりによかった巻。試合がないので気楽に読めます。/学生時代って1日がすごく長くて充実していたんだなーと懐かしく思った/子供の部活に熱心すぎる家族ってちょっと怖い/浜ちゃんが選手として参加してくれたらいいのになー。浜ちゃんがんばれ♪/チアをやっている女の子たちが不憫すぎる・・(笑)
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★3.5
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田島家とバランスの巻。
「レン」呼び、いい感じ。絶対「ミハシ」より呼びやすいと思う。心理的な距離感も絶対縮まるはず! 意外と阿部がすんなりと「レン」に馴染み、三橋は「タカヤ」とは呼べなくて(笑)。
大家族の田島家は誰でも、何時でも来い、の雰囲気で親しみやすそう。
そして子離れしなきゃと寂しそうに呟く三橋パパも、忙しくて帰りが遅い三橋ママも、愛情はいっぱいあるのだと思う。
どちらも良い家族で、ほのぼのとしました。 -
名前呼び。いつだって野球漫画じゃないよなぁ,ほんと。