亜人(9) (アフタヌーンKC)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063881899

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  • 佐藤と永井の戦いは、やはり一日の長のある佐藤に分があったのか? フォージ安全ビルの攻防は、スピード感のあるコマ割りで進行する。自分の限界を知ってしまった永井。それでも佐藤に立ち向かおうとする中野。漫画的には中野の熱い思いに応える展開が見えてくるが…良い意味で裏切って欲しい気もする。

  • セキュリティビルでの攻防終わり
    佐藤側の勝利かな一応
    佐藤、田中は逃走、永井は戦いから降りると逃走。傭兵たちは全滅
    これからまだ佐藤の暗殺続くのかな

  • 死んでも生き返るという設定をこれでもかというほど使って、相変わらずぶっ飛んだ話を作り続けてる。見どころも多いけどキャラクターが死にすぎた。

  • さすがはテロリスト・佐藤!

    永井圭とは経験値が違う。

    名前覚えられない黒服たちが、結構メインで活躍してる。

  • ☆☆☆☆

  • 2期のアニメが始まった。
    1巻からから読みなおそっかな・・・

著者プロフィール

東京都出身。男性。
2008年アフタヌーン四季賞で大賞を受賞。
2012年から「good!アフタヌーン」で『亜人』の連載を開始。

「2017年 『亜人(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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