- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063882483
作品紹介・あらすじ
フォージ安全ビルでの激闘は永井圭と亜人管理委員会のトップ・戸崎たちが組んだ共同戦線に壊滅的打撃を与えた。圭は母との電話の後に姿をくらまし、亜人テロリスト・佐藤は厚生労働省と接触を図る。だが戸崎を始め、生き残った者たちは、このままで済ませるつもりはない。チームは再び立ち上がり、反撃の準備を着々と進める。さらに、国内第001番目の亜人が明らかになり、佐藤が亜人として目覚めた瞬間も描かれる最新刊!
感想・レビュー・書評
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16:21:23.17
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第44話、血筋:母に電話
第45話、U&I:婚約者の死
第46話、おはよう、またあした:普通に暮らす亜人たち
第47話、Call of Duty:Infinite Warfare:佐藤、1回目の死
第48話、負け犬共:帰ってきた永井 -
「大切にするということは、
その人のために行動し、実現することよ」
永井圭の母格好良すぎた。 -
左脚を失って軍を除隊したサミュエルはアーケーダーに転身!ある日、軍での経歴を買われ日本へ招致される…。
サミュエルの真意がどういうものか経緯が描かれている。かっこいい。 -
息子・圭を突き放しながらも理解する母。米国での亜人研究の実態を垣間見せる作者。帽子の男・佐藤の素性が明らかになる。最終決戦(?)への期待を抱かせる巻だった。
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亜人「佐藤」との最終決戦に向けての助走にあたる巻
したがって作者が得意なアクションシーンもなく、おもしろくない -
永井母すごい.戸崎の決心,もう守るものもない.ドブネズミでも夢を見る.GPSなんて付けたって亜人は簡単に取り外せるだろうけど,それを受け入れてるんかね.最初から亜人ではなかったってことだから,どこかで亜人になるんだろうね.永井のそれは苦しい言い訳だな.
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人物画の顔の線位置が凄まじくて、ツルっとしてる時がこわすぎ。