ぐらんぶる(8) (アフタヌーンKC)

著者 : 吉岡公威 井上堅二

• 講談社 (2017年4月7日発売)

作品紹介・あらすじ

夏休み前は講義、レポート、実験と大忙し。大学生の本分は勉強だからな。しかし、伊豆大の講師がフツーなわけがない！意地と単位をかけて、ヤバい准教授とのデスマッチが始まる！！

感想・レビュー・書評

[よーぐるさんの感想 · 2017年5月13日]

青春の良さをこれでもかというほど教えてくれる。

[タカツテムさんの感想 · 2017年5月1日]

もはやダイビングスーツを着用しているシーンのほうが珍しくなったダイビング漫画。今回も相変わらず酒ばかり飲んでバカ話をしている。でもそれが最高に面白い

これまであまりバカ話に絡んでこなかった奈々華が伊織の不用意な発言から、伊織と微妙な距離感になる話は面白かった。一連の発言は確信犯としか思えないよ！

バイト先で新キャラ登場、もしくは印象的な出会い方をした人物が再登場とかよくある展開だけど、あの女性については誰が喜ぶ再登場だというの…？まさかここからラブコメ展開が始まるわけないしなぁ…

[傘さんの感想 · 2017年4月10日]

個人的に、今一番爆笑できるギャグ漫画。

[blueninjaさんの感想 · 2017年4月9日]

毎度毎度笑いがほんま止まらんwww

著者プロフィール

コミカライズの名手として多くの原作付き作品を手掛け、かわいい女子を得意としていたが『ぐらんぶる』で男を描くのに目覚めた。かつての自分を取り戻すため『てんぷる』の同時連載に挑む。

「2021年 『てんぷる（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」