ヴィンランド・サガ(19) (アフタヌーンKC)

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著者 : 幸村誠
  • 講談社 (2017年4月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063882513

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ヴィンランド・サガ(19) (アフタヌーンKC)の感想・レビュー・書評

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  • 17-19巻(北海横断編)読了!

    歴史にうとい私にとって長い戦いでした。

    トルケル再登場が大変嬉しく、逆に戦わず殺さずの誓いをしたトルフィンのバトルが見たい私にとっては、奴隷編以降やや不服。目つきが変わるともはや誰なのか見分けがつかない…。

    「グズリーズとかレディース勢が少ないから無理やり出したんちゃうん。全然活躍せんやん」などと思い、19巻まで読まずに我慢していたWikipediaにてうっかりアイスランド人のサガの方を読んでしまい反省。

    マンガの続きを楽しみにしている人は読まない方が吉。

  • トルフィンの周りはきな臭く否応にも戦場に引きずり込まれていく。そんな戦々恐々した中トルケルが出てくるとどうしても笑ってしまう(笑) ホント大好きだわ〜♪ フローキ側の刺客・ガルムがヴァグンを倒してしまったのでヴァグン側と手を組んじゃうあたりがトルケルだよね。ガルムがギョロ以外のみんなを人質にとってしまい、トルフィンは戦わなくてはならないのか… 感謝、感謝のお借り本。

  • ガルム強い!

  • 新キャラ登場。
    圧倒的な槍遣いのガルムは、人の命をまるでゲームのように弄ぶけれど、どういう風に育ってきたのだろうか。
    こういうキャラは嫌いじゃない、今後どんな風にトルフィンと絡んでくるんだろう。

    最近は戦闘シーンが少ないし、戦うことを捨てたトルフィンも立派だと思うけど…何かの拍子に過去の凶暴さが目覚めないかと期待してしまう自分もいる。

  • 購入して読み。

    槍使いの「戦うことしかない戦士」ガルムが登場。
    大ピンチである。ギョロのはったりシーンがいい…!

    ヒルダさんとトルフィンの中にすこし信頼関係のようなものができたり。

    ヨーム騎士団での次期団長をめぐる争いの渦中にいるバルドル。釣り好きで穏やかな性格、線も細い彼はどうなっていくのだろう。

    おまけマンガのカルリママに癒される。

  •  いよいよ本格的に舞台が明らかになり始めたバルト海戦役編の二巻目である。
     フローキが時期首領にと目する孫のバルドルが登場した一方で、登場して速攻で退場したヴァグン、そのヴァグンを暗殺してのけた死にたがりのガルムと物語の進展は相当早い。ガルムこそが今回の肝になりそうだが、バルドルなども活躍の余地がありそうなのは、過去の物語からも察せられるところだろう。
     舞台はフローキの居るヨーム戦士団の居城ヨムスボルグへと収束している。
     暗殺なんて手を使われて怒り心頭に達するトルケル(とヴァグン大隊残党)、その脇でクヌートの意思通りに物事が進んでいるかを監視するウルフ、人質を取ってヨムスボルグへとトルフィンを誘うガルム。ここにトルフィンと襲われる側のフローキが加わり、五つの勢力がぶつかり合う決戦が次回には待ち受けることだろう。

     次の巻が待ち遠しい一巻だった。今回も星五つで評価している。
     どうでもいい話だが、救ってくれたトルフィンに恋情を見せる少女が無駄に可愛い。こうしたモブキャラをやたら可愛く描くのは幸村さんの描き込みの上手さだろう。

  • ここで父殺しの真犯人が明らかになるとは。一体アメリカに渡れるのはいつの日だ。

  • あのトルフィンと互角の戦士が!?

  • 「いつになったらオレは…生まれ変われるんだろう…」ってセリフからの流れ心に響いた。強くなるって弱さを認められることだと思うから、難しいよなぁ。
    戦いという名の人生に生きているのだからそこも含めて受け入れて決断していかないとだよね。トルケルほど単純じゃない人間にとってはホントそれが生きるってことなんだろうなって思った。

  • いきなりガルムが表紙というのがまた良いですね。また私は一巻くらい読み飛ばしたかと思った。
    ガルムは彼自身それほど強烈なキャラ付けのある人物ではないけど、トルフィンの過去の亡霊が具現化して現れたみたいな感じがある。こういう道もあった。
    そういう意味で大事な役なんだろう。

    我々はトルフィンを子どもの時からずっと見ているから、やはり改心し真に目覚めた彼を応援したくなってしまうけどヒルドのことを思うと胸が痛いし、今回のフローキの件も「ああ、これがもっと前に知れたなら躊躇なく仇をとれたものを」とかほんとに無責任に道理の通らぬ勝手なことを思ってしまう。
    自分の大事な人を殺した相手になら憎しみしか抱かないだろうに、感情ってのはほんとに厄介。その人を知ると色んなことが割り切れなくなる。

    もっと強い人間になりたいのに、もっと優しい人間になりたいのに…っていうトルフィンの背中にほんとに切ない気持ちになる。
    誰にも負けないくらいに強くて、そして胸の奥にある優しさを絞め殺されて、強さの使い道を選びようもなく選ばされて、いったいどうすれば、何が違ったらこんな思いをしなくて良かったんだろう。

    それと、グズリーズの男心をくすぐらなさはほんとに素晴らしい。何から何まで「ありゃぁ〜」って感じなんだけど、今回は少し可愛げが垣間見えて微笑ましかった。

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ヴィンランド・サガ(19) (アフタヌーンKC)の作品紹介

空白となった団長の座を巡り、二つの勢力が跡目争いを続ける北海最強の武力集団・ヨーム戦士団。トルフィンもその有力候補者であることが判明、戦火に巻き込まれる。ヨーム戦士団の幹部・フローキは自らの孫を後継者にしようと企て、反フローキ派・ヴァグンに客人として迎えられたトルフィンへ刺客を放つ。フローキ配下の血に飢えた戦士・ガルム。 彼のスピードはトルフィンをも上回り、変幻自在の槍術がトルフィンを追いつめる!

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