亜人(11) (アフタヌーンKC)

著者 : 桜井画門

• 講談社 (2017年9月7日発売)

感想・レビュー・書評

[ヤマポコさんの感想 · 2017年9月7日]

佐藤さんの立てる作戦が相変わらず切れてるなぁ。
あと巻頭の数ページの回想？シーン、昔から個人的に妄想してた通りだった！でもなんでここで出してきたんだろう、何かの伏線なのかな？

ストーリーが良いとこで終わっちゃったので、12巻が待ち遠しい、、

[太宰龍之介さんの感想 · 2024年1月22日]

4:58:00.99

[ランポヨピーさんの感想 · 2021年6月9日]

IBMの遣い方が上手すぎる。
拘束佐藤さんかわいい。

[よーぐるさんの感想 · 2017年9月18日]

今回はすごかった。主人公以外のキャラクターも魅力的すぎてどの時点でも楽しい。佐藤の計画の描写も突拍子もない規模ながら実に緻密でリアルに描かれていて、かつ世界観を壊さない。非の打ち所がない。

[yamapocotestさんの感想 · 2017年9月1日]

佐藤さんの立てる作戦が相変わらず切れてるなぁ。
あと巻頭の数ページの回想？シーン、昔から個人的に妄想してた通りだった！でもなんでここで出してきたんだろう、何かの伏線なのかな？

ストーリーが良いとこで終わっちゃったので、12巻が待ち遠しい、、

著者プロフィール

東京都出身。男性。
2008年アフタヌーン四季賞で大賞を受賞。
2012年から「good!アフタヌーン」で『亜人』の連載を開始。

「2017年 『亜人（11）』 で使われていた紹介文から引用しています。」