- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063883152
作品紹介・あらすじ
*
*
感想・レビュー・書評
-
本巻で学んだこと
●コンサバ(保守的な)、paddy(田んぼ)
●株式と銀行借入
●バフェットの半生
●具体的な銘柄(セブン、セコム、アルソック)
●日本が投資下手という誤解→子供の小遣い、江戸時代の信用取引、日中戦争と太平洋戦争による国ぐるみのプロパガンダ、郵便局の目的、インフラ整備、役所の思惑
●無人講システム
●投資コラム(投資の情報は身近•現場にある)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白いなぁ
バフェット先生の生い立ちと日本の投資の歴史、ローカルビジネスの話と骨太な巻でした -
天動説を信じる人たちがみんな死んで…
この世からいなくなったからなんです
つまり古い人たちが死なないと
新しいものは生まれないってことです
相手の顔を立てつつ、実を取りにいく
「勉強になりました」 -
コンサバ 安全
本気になるはリスクをとる
ウォーレンバフェット
人々がそれぞれの最も得意とする分野でできるだけ長く一生懸命働けばそれだけ社会が富む
昔はお金の流動をよくやってた -
分散投資は悪。
-
3巻
囚われない、侮らない、恨まない
謙虚にいること
お金は大事。場所によっては命より大事
リスクは自分が何をやっているかわからない時に起きる
株は嫁入り道具と思って買うべし
動(アップル)と静(セブン)の革命
長期的に緩やかに上昇しやすい株
大きな利益をあげる秘訣は現在の株式市場に異議を申し立てること
電気屋は上場企業の巣 -
2019/01/14 006
-
カリスマ投資家の言うことを鵜呑みにする気はないけど、勉強にはなる。
とりあえずトレダビをインストールしてみた。 -
コンサバ=コンサバティブ。保守的な。控えめな。 インディペンデンス…自立心ってものがないの? その時計の半分は広告費じゃん 投資家として一流になりたいのなら、自分の中で絶対に価値のあるもの以外お金を払うべきじゃない 東京証券取引所 上場っていうのはお店のショーケースに並びましたよっていう意味 jinsの株は5年で10倍になった ウォーレン・バフェット 本気になるとは…リスクを取るってことよ セブン・イレブン アイスクリームのショーケースのフタをなくしてエアカーテンを導入 スウェーデンのIKEA 投資から貯蓄の国に変わったプロパガンダのせいで 貯蓄から投資へなんてスローガン 自立した個人として生きる アルソックのCMは抑止的効果をねらっている ローカルネットワークを構築 砂の栄光
-
儲かる株とは知られていないけど、評価の高い株だ。
バフェットの信念を全面的に押し出して成功の方法を説明しているが、これが出来たら苦労しない。
でも、投資をするなら資金を分散させないことと、しっかり会社について勉強することはその通りだと思う。