- Amazon.co.jp ・マンガ (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063885323
感想・レビュー・書評
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植物にも、動物にも愛されすぎて困ってしまう。
神様だもんね〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ギャグはユルいけど、しっかり聖書とか押さえて
書いているところは好感♪
・・・・花まつり、確かに日本では地味っすよね(^^;
IKEAでロキさん登場!?
ああ北欧神話にも手を出すって、
「鬼灯の冷徹」と同様、手を広げるってこと?
そういえばゼウスさんも・・・。
これはこれで心配です。 -
「バリバリの草食系 僧職男子…」
間違いない。 -
イケアと植物ネタは結構面白かった。
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シリーズ的に胸突き八丁というところか? クスッと笑える場面もあるが、全体的に冗漫な感じが否めない。以前はギリシア神話からチョイ役が登場したが、本巻では北欧神話からロキの登場。なんかパズドラに影響されているようだが……さて、次巻を購入するかは思案のしどころだ。
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サンダルフォンに靴を選んでほしい〜。・゜・(ノД`)・゜・。悪魔より悪魔らしい天部が怖い(O_O)
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ロキ様イケメン。これを機に北欧神話の人達がたくさん出てきて欲しい。
観葉植物に壁ドンするブッダの腕がすごく良かった・・・
恋愛系、もしくはアダルト系のバナー広告を見てしまったであろうイエスの反応が面白い -
自転車布教とか、花祭りの仏陀の誕生日をどうにかしたい話とか、星を見に行くとか、IKEAでのロキとか、観葉植物とか、靴を買う話。
相変わらずシュールで何も考えずに読めて楽。
天部は本当に自由だな。 -
買い忘れてた模様。しかし、巻が飛んでも問題はなかった。