- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063886177
作品紹介・あらすじ
かつての戦友・石浜が移籍したヴァンガード甲府戦が決着し、リーグジャパンは代表ウィークへ突入! U-22代表の椿はアウェイのベトナム戦へ、そして代表初選出の夏木はホームでホンジュラス代表を迎え撃つ。それぞれの戦いの行方は――!?
感想・レビュー・書評
-
清川と石浜いい関係だなーライバルっていいね。
オーバーヘッドバックパスの練習は吹いたw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この週末、富士フイルムやちばぎん、いばらきでジャイキリ連続だったっていうので、ジャイキリを。
41巻は甲府戦の続きから。石浜への愛に胸アツ。
そしてU-22の椿に、A代表の夏木。オーバーヘッドバックパスには笑った。 -
終わってみれば前評判通り甲府を退け、椿のU-23、夏木のA代表戦を経て、いよいよ東京ダービーへ。
先日のA代表でも、格の違いを見せつけた持田が立ちはだかるダービーマッチ。
リーグ終盤とか、順位がどうとか、いろいろあるけど、そんなの関係なく勝たなければならない相手との戦いが「ダービー」。
くぅうう、わくわくするぜ。 -
滾るわ!
-
コミック
-
持田,A代表に返り咲き,ETUの東京ダービー決起集会も盛り上がる!
-
甲府戦の後半からU―22五輪予選、A代表の親善試合と一巻に三試合が詰め込まれた41巻。甲府戦では試合後の移籍した選手への温かいコールとそれに応える選手の交流に胸がいっぱいになりました。
メインで描かれたA代表戦での夏木のスベリ具合に笑ってしまいますが、やはり主役は復帰を鮮やかなゴールで飾った持田その人でしょう。こういうビッグマウスだけどそれだけの事をここぞの場面でやり遂げる人、コワイわ~。次節のダービーマッチは盛り上がり必須ね、というあたりで次巻へ続く。 -
感想は最終巻にまとめて記載予定。